「なにお前キン肉マン好きなの?」
ベ「ええそうよ」
ジ「へえー・・・オレも聖に借りて読んだことあるなそういや」
べ「テリーに一目ぼれしたのよ」
ジ「あ?テリー?」
べ「テリーと結ばれたナツコがうらやましい・・・っていうか私がナツコになりたい・・テリーと結婚したい・・・」
ジ「そーかそーか、お前見た目によらずヲタクだったんだなー^^」
べ「Σ何ですって!?私のどこがヲタクだって言うのよ!?」
ジ「漫画のキャラと結婚したいなんて言う奴はヲタク以外の何者でもないだろうがよ!」
べ「失礼ね!私は真剣にテリーが好きなの!」
ジ「やーいベッキーのヲタク女ー!^^」
べ「なんですってえええ!!!」
聖「・・・ジュリオ、レベッカをいじめるの、よくない・・・」
ジ「Σべ、別にいじめてねーし!」
聖「レベッカ、怒ってるよ・・・」
ジ「本当のこと言われてムキになってるだけだろうがよ!」
聖「・・・(じー)」
ジ「・・・わーったよ!分かったから!もう言わねえから!」
聖「ジュリオ・・・レベッカにごめんなさい、言う・・・」
ジ「・・・わ、悪かった」
べ「べ、別に謝らなくてもいいのに・・・」
ジ「・・・昔から聖には勝てないんだよ、何故か・・・」
べ「・・・まあ、あの目で見られたらね・・・気持ちは分からないでもないけど」
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ジュリオとベッキー。
なにこの横文字っぷり((((
基本強気系に対しては男女問わずこんな感じです。って話。
からかって遊んだりちょっかい出したり。
相手が怒るのを面白がる感じ。
梅に対してもそうだしね。
そして聖に怒られる(?)のである。
プロトタイプ平八にあって清七になかったものをジュリオに詰め込んだ感じである。
清七は中1のくせに大人すぎるんだよ(((((
うちの男子で一番大人だよあいつ(((
ジュリオはその点子供らしい子供。
気配りもできない。無神経と言われれば無神経。
でも底抜けに明るい。そこが長所。
友達も多い・・・と思うけどまだ体育2年と絡んでないよこいつ(((
ぬーん。
がくととくっつけるかどうするかって話が持ち上がったが こう、じゅりがくも美味しいけど最初に提示してたがくれお(れおがく?)があまりに好みのカプすぎて迷っているのである←
カプであってもなくてもジュリオはがくを気にかけると思うけどね。
相手ができるとして、うしくんの子でも他のうちの子でもどちらでも問題ないのである。
宮ミツが公式になるか二次にとどまるかは分からんけど、私は結構よそから嫁婿貰ってるからね!
出雲さんしかり葵ちゃんしかり鷺井しかり。
確かにうしくんちの子は沢山貰ってるけど、だからってジュリオを絡ませることを自重しなくていいのようしくん(?)
戦歴
「日和!オレと付き合え!」
「ひよりはね、おにいちゃんみたいなひとが好きなの^^」
「楢崎!オレと付き合え!」
「ごめん興味ないわ」
「鴨川!オレと付き合え!」
「えっ、え!?Σ(・ω・`;)オロオロ」
「・・・(じっ)」
「・・・悪かった、聖。まじで悪かった」
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清七にないプロト平八の要素つったらこれだよな、と思い出した←
ジュリオは基本女の子に軽くナンパする奴でいいかな・・・でも梅にはナンパしなかった←
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ジ「彼女が!欲しい!」(クワッ)
史「唐突だねジュリちゃん」
ジ「史郎はいいよなー、彼女がいてさ」
史「まあな!てけてけは俺の嫁だからな!」
ジ「いやオレが言ったのはてけてけじゃなくてならさk」
樹「ジュリオは、恋人が欲しいのですか?」
ジ「そりゃーな。そういやマスクドがよく一緒にいる綺麗なねーちゃんって彼女?」
樹「小松様は松平家の跡継ぎである、お守りすべき存在です。恋人というわけではありません」
ジ「そっかー・・・服部は彼女とか欲しくねーの?」
樹「私は特に必要とは思いませんが・・・」
ジ「無欲だなー。若いんだから彼女の一人や二人くらい作っとけよ」
樹「恋人が二人いては問題だと思いますが」
ジ「いや、同時に二人ってわけじゃなくてな?オレ一応気になる子にはアタックしてんだけどいつも振られるんだよ」
史「そういえば入学してすぐかなちゃんにナンパしてたよね^^」
ジ「・・・あれは秒殺だった・・・」
史「ジュリちゃん、3年の先輩にはまだアタックしてないの?」
ジ「まだねえな・・・あんま先輩の教室とか行かねーから」
史「体育の3年女子はいいぞ、でかおっぱいの集まりだぞ!」
ジ「・・・なん、だと・・・!?」
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ジ「・・・おおー、本当に綺麗な人がいっぱいいる」
禰「あれ?君・・・よくみっちゃんと一緒にいる・・・ジュリオくんだよね?」
ジ「あ、姫宮先輩。どもっす」
禰「ジュリオくんがここに来るの珍しいよね。どうしたの?」
ジ「いや、史郎に3年女子はでかおっぱいの集まりときいt」
禰「せやっ!」(どーん)
ジ「Σふぐおっ!」
禰「そういう不純な動機で3年の教室に来ない!」
ジ「あ、そういや姫宮先輩もおっぱいでk」
禰「そおい!」(ぱんっ)
ジ「Σ今度は平手!?」
フ「乱暴はだめデスよ?禰々サン」
禰「違うよー、ちょっとやんちゃな後輩にお仕置きしてるだけだよ^^」
ジ「ぅおっ!?姫宮先輩、この綺麗な人誰っスか!?」
禰「フランちゃんだよ。あたしの友達」
フ「フラン・ソニア・吉田デス^^」
ジ「吉田先輩っスか・・・よし!」
フ「?」
ジ「吉田先輩!オレと付き合」
禰「・・・ジュリオくん?^^」
ジ「いだだだだだだ!姫宮先輩!髪!髪引っ張らnうおおおおお」
玉砕
無茶を言う。
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こんな軽いノリがジュリオに合いすぎてこまる。
どうしよう思いのほかジュリオとベッキー絡ませやすい・・・!←
強気女子との相性が抜群すぎる。楽しい。
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あっれーミツとジュリオを量産しすぎて他がすっかり空気だ。
いつもウザイくらいに発生する平八ですら空気だ。
杜若組はぽつぽついるけど。高校生と楠木が空気に(((
とりあえず今はミツとジュリオが熱すぎるので落ち着いたら増やそう・・・←
ジュリオとれお
ジ「よっ!レオ、相変わらずでかいな!」
黎「まだまだ伸びる予定ッスよ!」
ジ「そして相変わらず胸ないな!」
黎「こ・・・これから成長する予定・・・ッスよ!」
ジ「一気に発言に力がなくなったな」
黎「う、うるさいッスよ!」
樂「・・・(またあのうるさい人来た・・・)」
ジ「よっ樂十!^^」
樂「・・・馴れ馴れしく名前で呼ばないで下さい」
ジ「友達なんだから別にいいだろー?(・3・)」
樂「・・・友達になった覚えなんて・・・」
黎「照れてるゆっち可愛いー!^^」
樂「う、うるさいな・・・!二人に来られると目立つんだ、どこかへ行ってくれ!」
ジ「えー?何で。目立ってもいいじゃん。なあ?」
黎「ねー?^^」
ジ「そーだレオ、樂十、卵焼きいる?」
黎「あ、食べたいッス!でも何でこんな沢山?」
ジ「ミツが最近料理練習してんだよ。で、作りすぎたからって押しつけられたけどオレもさすがに卵だけこんな食えないからさ」
黎「いただきます!あっ美味しい!」
ジ「おー良かった良かった。ミツにも伝えとくよ」
黎「ゆっちも食べようよ^^」
樂「・・・いらない」
黎「そんなこと言わずに。はいあーん^^」
樂「むぐっ!?」
ジ「旨いか?」
樂「・・・い、いきなり口に押し込むな・・・!」
ジ「・・・んで、味は?」
樂「・・・お、美味しいです・・・けど」
ジ「じゃあこれタッパーごと置いておくな」
慶「あっジュリオ先輩だー!何それ卵焼き?おいしそー!」
ジ「慶三も食えよ。ミツの卵焼き」
慶「わーい!^^」
樂「・・・騒がしい、な・・・」
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とか言いつつまんざらでもない樂十。
普通科1年にとけ込みすぎだろジュリオ(((
あれ、ゆっちって樂十のあだ名でいいんだっけ←
間違えてたら指摘おねがいしま・・・かきなおすんで←
こう、ジュリオはレオや慶三とも仲良さそうだよね。
じゅりがくについてなんだが、ジュリオは樂十を気にかけてるし樂十もそれなりにジュリオに心を開いて欲しくはある。
あるのだけども、カプじゃなくて友情止まりでもいいかな、とも思っている。
なんでこう思ったのかって、それはレオの存在である←
完璧に樂十が誰ともフラグ立ってなければ嫁にもらったけど、がくれおの可能性もあるわけで、さらにそのがくれおが私のドツボであり、そのがくれおの可能性を消してまでじゅりがくにしなくてもいいかな、という結論である。←
あ、でも仲良くはしたい。カプじゃなくても仲良くはしたい。これは本当に。
あれだな、東西南北の平八と月音みたいな。
そんな感じの関係がいい。じゅりがく。
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