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東西南北!とくすつば!の企画用ブログ兼個人的な創作置き場。
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    こばどんログ かざみ編3

    絡みが少ないので新しい関係性を模索中。





    好みのタイプ

    誠「またふくちゃんに結婚しようって言ったのに軽く流された・・・orz」
    か「本気にされないって辛いですよね・・・」
    誠「ま、そんな天然なところがまた可愛いんだけどね!(キリッ)」
    か「ふふ、そうですね^^」
    誠「鈴木さんは好きな人とかいないの?」
    か「いいいいませんよそんなの!!!!」
    誠「じゃあ好みのタイプとかは?そういうのはないのかい?」
    か「そうですね・・・見た目のこだわりは特にありませんけど、責任感があって、陰ながら誰かを支えるような・・・そんな方が好きですね」
    誠「へえ・・・鷺井先輩とか?」
    か「うぐっ!?なんでそこで鷺井先輩が出てくるんですか!どこも条件満たしてないじゃないですか!」
    鳴「あ、でも弼はそんな感じかもしれないね。あれで仕事はきっちり責任持ってこなすし、地道な作業とか得意だし」
    か「でも!それでも!鷺井先輩じゃ!絶対!ないです!」
    鳴(・・・バレバレだなあ)
    誠(もっと素直になればいいのに)

    -------------------------------------------------------

    態度でバレバレなかざみの片思い。
    鷺井本人は欠片も気付いてないだろうけど(((
    むしろ鳴海か律華に惚れてんじゃないだろうかと思ってるかもしれない。

    年上男子←年下女子の恋がひとつも成就していない東西南北の法則(?)
    年下男子→年上女子は成就したのにね!がんばれ年下女子!

    -------------------------------------------------------

    うちの子のそれぞれの好みのタイプをまとめてみると

    早百合→男らしく逞しい硬派な男
    平八→クールで落ち着きのある年上女性
    千沙華→長身イケメン
    かざみ→真面目で誠実で責任感がある縁の下の力持ち的な存在

    こんなかんじ。
    まあかざみは男の好み以前に中田氏にキャーキャーしてるけど(((
    そして律華様のことも男として見ていない←

    もしかしたらかざみの好みのタイプって往来じゃねーの((((

    ---------------------------------------------------------

    お泊り

    「どうしたんですか?勲子。急に泊まりたいだなんて」
    「お姉が彼氏を泊めるって言ってたから。いづらくて」
    「・・・そうでしたか」
    「ほんっといい気なもんだよね・・・正直辛いよ、叶うはずのない恋って」
    「恋・・・してるんですか?」
    「Σ・・・!こ、声に出てた!?」
    「ええ。おもいきり」
    「うわー恥ずかしい・・・うん、まあ、してるよ。うちなんて恋愛対象にすらなれないような相手」
    「そうだったんですか・・・」
    「かざ姉は彼氏とかいるんだっけ?」
    「い、いませんよ!」
    「そっか・・・じゃあ好きな人っている?」
    「そ、それは・・・」
    「いるんだ」
    「多分、あの人には嫌われてますけど」
    「そうなの?」
    「・・・パティシエになりたい、って話、前にしましたっけ?」
    「うん、聞いた。バイト先のパティシエさんに憧れて、だっけ」
    「・・・それと、もうひとつ理由があるんです」
    「なに?」
    「堂々と、その人に私の作ったケーキを食べてもらいたい、って」
    「どういうこと?」
    「私、よくその人にケーキを作るのですけど・・・断られるのが怖くて、渡すときにいつも『店の廃棄』だって言っちゃうんです」
    「辛くないの?それ」
    「そうでも言わないと食べてもらえないでしょうし」
    「・・・かざ姉も大変なんだね」
    「ええ、本当に。私はどうしてあの人を好きになってしまったんでしょうね」
    「・・・・・・」
    「そういえば勲子が最近教師になりたいって考え始めた理由も好きな人に関係あるんですか?」
    「!?いやいや!それはない!それは別!」
    「そうなんですか?ふふ、でも理由が何であれ、将来の目的ができるのって、いいことですよね」
    「うん、そだね」
    「最近、毎日が楽しいんです。辛いこともあるけど」
    「・・・お互いがんばろうね。将来の夢も、恋も」
    「ええ・・・恋が叶う自信はないですけどね・・・」

    --------------------------------------------------------

    勲子がかざみの家に泊まりに来ました、という話。
    この二人も従姉妹なのに絡み書いたことなかった・・・(((

    そしてこれ勲子なんだけど
    エクステと眼鏡は取るもんじゃない・・・誰だ・・・



    だいぶ昔のネタですが

    私が東西南北を知らなかった頃のネタですが(((

    明治幼稚園の律華さまの発言を見て。
    かざみはこの言葉にすごく救われるんじゃなかろうか。
    以前律華さまに「何も細身だけが美しいとは限らないよ。ある程度の脂肪は女性を美しく見せるものだ」という発言をさせたのですが、こう、間違いではなかったと気付いて感動しました←
    全然意識してなかったよ・・・!

    でも鷺井が「くびれのある細い女がいい」って言って結局ダイエットを決意するかざみ(((
    えっと、くびれはしっかりあるんだよ。かざみも。
    ただ全体的にサイズが大きいだけで。
    そのまま絞ればモデル体型です。

    -------------------------------------------------------

    東海林2年組

    か「ど、どうしましょう・・・電源が入りません・・・」
    ざ「鈴木さんどうしたの?」
    か「携帯を落としてしまって・・・壊れてしまったみたいで・・・どうしよう・・・」
    ざ「ちょっと貸してみて。虎太だったら直せるかも」
    か「え?」
    ざ「虎太ー!これ直せるー?」
    虎「携帯?水にでも落としたのか?」
    か「い、いえ、衝撃のせいで電源が入らなくなってしまったみたいで」
    虎「・・・(黙々)」
    か「・・・」
    ざ「・・・」
    虎「ほら、直ったぞ」
    か「あ、ありがとうございます・・・!」
    虎「別に難しい故障でもなかったし礼なんていい」
    か「空知くんって優しいんですね。見た目怖そうだと思っていましたけど・・・」
    虎「・・・別に・・・」

    ----------------------------------------------------

    こたが描けないお・・・
    そして喋らせにくい(((
    ざねも何故だか喋らせにくい(((

    かざみとこたをどうにか絡ませようとしたんだ・・・
    東海林2年同士だしね。
    もう東海林2年組は千沙ががっつり絡んでるのでかざみとそこまで絡ませなくてもいいかなあと思ったのだけど。
    とりあえずかざみとざねは仲良くあってほしいと思っている。仲良くっていうか、普通に喋る程度には。

    そういえばかざみを名前で呼ぶ人が少ないな(うちの子除いて)
    生人が「かざみちゃん」って呼んでくれてるくらいか。
    基本的に「鈴木」か「鈴木さん」で呼ばれてるイメージ。
    早百合にとってのお恭仁さん、千沙にとってのふくちゃんみたいな同性の親友キャラもいないしなあ。

    ----------------------------------------------------------

    かざみの人間関係

    ポップン風を目指したけど玉砕した図(・・・)

    かざみは他のうちの子と比べて絡み少ないなあ、と。
    うーんキャラクター性かなあ。
    早百合も平八も千沙華も男女わけ隔てないというか、まああまり異性を意識するタイプではないし、固定された同性の友達もいるし。
    反面、かざみは異性の友達が多いタイプじゃない。
    あと同性で同学年の友達キャラもいない。
    ざねとはそれなりに会話させてるけど(勝手に)、がっつり絡めるわけじゃないしなあ。
    まあざねこたに関しては千沙ががっつり絡んでるからいいけど←

    明確に関連性あるのは生徒会(主に鷺井)、正也、勲子(一応従妹だしね)くらいかなあ。
    生人とは(甘味的な意味で)仲良いかな。多分。
    そうだリーちゃんのこと可愛がってるって設定あったわ←
    あとは晴生とエンタの席取りでタッグ組んだり(((

    ん・・・?これだけ関係あれば充分じゃないか・・・?
    意外と絡み多かった(((
    平八の関係性の多さが異常すぎるだけだったごめん(((



    好きな人

    「正也くん、なんだかご機嫌ですね?」
    「ええ。ついに愛する人を振り向かせることができたのですよ」
    「そうなんですか?おめでとうございます!・・・いいなあ、私なんて振り向いてもらえる兆しすらないです・・・」
    「地道にアピールしていけばいつかは振り向いてもらえますよ」
    「そうでしょうか・・・いえいえ!私の話はどうでもいいんです。正也くんの愛する人ってどんな方なんですか?」
    「そうですねえ・・・ひとつ先輩なのですが、口数の少ない方です。動物好きで、よく猫と戯れていますね」
    「へぇ・・・見た目はどんな感じですか?」
    「瞳が普通とは少し違う、綺麗な色をしていますね。それと・・・顔に大きな傷があるんです。それがとても綺麗で・・・」
    「顔に大きな傷!?それは嫁入り前の女性としてはすごく深刻な問題じゃないですか!」
    「女性?いえ馨さんは・・・」
    「ああでもその傷を含めて正也くんはその人が好きなんですよね・・・いいなあ・・・私も一度でいいから誰かにそんな風に想われてみたいです・・・」
    (・・・馨さんは女性じゃないんだけど・・・まあいいか・・・)

    -------------------------------------------------

    めがおる成立後。
    かざみにのろける正也((((
    身近にかざみがいるのに男に走る正也は心からもーほーなんじゃないかと思っている←
    私が正也描くと、なんかこう、幼いな・・・
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