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東西南北!とくすつば!の企画用ブログ兼個人的な創作置き場。
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    こばどんログ 千沙華編7

    我が家のロリ担当。ロ・・・リ・・・?






    伝説の男

    お菓子の買出しのために千沙ちゃんと一緒にスーパーへ行ったら、レジのお姉さんに親子と間違えられました。

    ---

    平八は老け顔。
    だけどもね。
    まだ16だし皺とかはないよ!(そりゃ)
    肌はすごく綺麗なんだよ。キメ細やかで。
    本人は気にしてるけど色白で、血色もわりといい。
    髪も柔らかくてほどよく細くて、水分あってサラサラフワフワツルツル。
    姫宮そのものが美形一族なこともあって、平八も素材そのものはいいです。
    むしろ平八は素材的に一番恵まれている。
    禰々は美人顔だけど剛毛だしね←

    ただ、素材に恵まれているとは言っても、平八は冴えない上に老け顔なのである。
    痩せてるからそれも老けて見える要因かもしれん。

    ちゃうねん最初は童顔設定だったんよ。
    顔は可愛い感じに描いてるつもりだったんよ。
    気付いたら老けてたんだよこいつ。
    最初こんな目ちっさくなかったよこいつ。
    いつからこんなんなったし。

    でも30代と並んで年上に見えるってほどではな・・・いや・・・うーん・・・←
    ああでも又左(29歳)と並んで同じくらいには見えるかもしれん(×)

    千沙は童顔。
    低身長に重ねて童顔なので下手したら小学生に見られる。
    こどもきっぷで問題なく電車に乗れる。
    まあ本人はそれ気にしてるからこどもきっぷで電車乗ったりはしないけど。
    中学のときまでは(制服時を除き)実行してました。

    そんな設定があるから千沙はなるべくロリロリさせたいのだけどもね。
    私そもそもロリ描けなかった。ばかん。
    日和と並んでも下手したら千沙が年下に見えるのではなかろうか。
    清七と並んでてもたまに「妹さん?」って言われたりする←
    だから幼く見られないように大人っぽい服を着ることが多いのだけど。
    ほら、今の小学生って大人びた格好してる子いるじゃない。
    そんな感じに見られてしまう千沙。残念!



    おばちゃんのごはん

    「おばちゃんのだんなさん大丈夫かなあ(・ω・`)」
    「大事無いとええなあ」
    「だんなさん元気になるといいね」
    「せやな^^」
    「やっぱり味付け間違ってもおばちゃんのお弁当はおいしいよ!」
    「ちさっこパンも食べとったけどそんな食いきれへん?」
    「食べきれるよ!弁当もうひとつくらいいけるよ!」

    千沙にとっておばちゃんのお弁当はごちそうです。
    普段はお金もないのでパンと飲み物しか買わないけど、金曜日だけお弁当買います。
    それが千沙の楽しみ。おばちゃんのお弁当が大好き。
    おばちゃんも大好き。だといいな。(?)

    まあつまり めいたんとこの購買ネタに触発されて。



    「家庭科の実習で肉じゃがつくったんだよ^^!」

    南於「鈴木、学校内では目上には敬語を使えとなんども言っているだろ」
    千沙「Σはうあ!ご、ごめんなさいっ!」
    虻「そんな堅苦しいこと言わなくてもいいじゃない、ひ・め・ちゃんv^^」
    南於「ぐ・・・(怖い怖い目が怖い・・・!)」
    虻「冗談はこのくらいにしておいて・・・ずいぶんと沢山作ったのね」
    千「うん!あまっちゃったからいっぱい食べてね!^^」
    新「いただきまー・・・な、なんかこれ・・・やたら焦げ臭いような・・・」
    南「にくじゃがの見た目から想像もつかない異臭を放っているような・・・」
    虻「そんなの気のせいにきまってるでしょ!ほら!可愛い千沙ちゃんが作ってくれたんだからさっさと食べる!」
    新(・・・ぱくっ!)
    南(ぱくっ)
    新「・・・うぐっ・・・!」
    南「うごあっ!」
    千「え、どうしたの!?やっぱり美味しくなかった!?」
    新「え、えへへ・・・そ、そんなことないよ、おいしい・・・よ・・・?」
    千「・・・ほんと?(・ω・`)」
    南「まっず・・・!」
    千「や、やっぱりまずかったんだ・・・!」
    虻「姫ちゃん!千沙ちゃんに失礼でしょうが!(もぐもぐ)」
    新(あ、虻川さんの舌どうなってるの・・・!?)
    千「あぶ先輩、あらた先輩、無理しなくて大丈夫だよ(・ω・`)」
    虻「何言ってるの!女の子が頑張って作った料理はなんだって美味しいわよ!ねえ?」
    新「Σう・・・うん!」
    虻「ほらあんたも食べてみなさいよ。千沙ちゃんの手料理よ」
    萱野「興味が無いな」
    虻「そんなこといわずに食べる!(口に押し込み)」
    萱「むぐっ・・・!」
    新「う、うわあ・・・!」
    萱「・・・(ごくん)」
    千「ど、どう・・・ですか?」
    萱「ん・・・よく分からんが、まずいって程ではないな」
    千「よ、よかったあ・・・(;ω;)」
    南(・・・単純に舌先が鈍ってるだけじゃないのか・・・?)
     千沙の中で萱野の株が少しだけ上がった瞬間

    ---

    西水流生徒会の、千沙の料理に対する反応。

    萱野→味覚が鈍いからよく分からんがとりあえず食える
    虻→女の子への愛により何でもおいしくいただける
    新→まずくてもまずいって言えない
    南於→まずいとはっきり言う

    そんなイメージ(勝手に)

     ---

    萱野はめずらしく千沙が敬語を使う相手です。
    敬語使えない子じゃないのよ。
    使えなかったらバイトできないよ!(((

    萱野に限らず厳しそうな年上相手には敬語。
    だけど南於とは仲いい(?)のでうっかり敬語が外れる。そして怒られる。
    西水流の先輩たちに対しては(萱野以外には)きっとタメ口。
    みんなフレンドリーだからね!←

    たかみーとかくいちとかそこらへんとも仲よさそうな気がする(勝手に)
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