寝顔
こいつ、寝顔だけなら年相応なのね・・・
髪、柔らかいし・・・
よく見ると女の子みたいに綺麗な肌してるし・・・
いつもこのくらいおとなしければいいんだけど。
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ひざまくら(断片的過ぎて分かりづらい)
寝顔は意外とあどけない。
起きたら残念とか言わない!((((
可愛い平八が絶滅危惧種とか・・・そんなはずは・・・ない・・・!多分。
というわけで頑張って平八を可愛く描こうとしてみるテスト。
ごめんそもそも私の絵柄そのものが可愛くなかった。
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平八を描いても似ないと言ってるそこの君!
・天然パーマ
・太めの眉
・極端なたれ目(細長い)
これを押さえておけばそれはもう平八ですよ!←
まあ似ないって言うのは絵柄もあるだろうけど(((
声は老けてない。
声イメージは岸尾だ○すけ氏なのでそんな老け声じゃない。(なんとなく伏字)
若いって言うか、割と可愛い?
可愛い・・・って言うべきなのかあの声は(((
無双の太公望・・・よりは低いと思う。
プリキュアの藤P先輩みたいな感じかなあ。あーもっと低いか。
低めの岸尾さんか。聞いたときないけど((((
あっコルダの柚木さまとかその辺のイメージかもしれん!
ろくに声聞いた時ないけd(ry
とりあえず穏やかそうな喋りだよ!
ござる調でもそこまでテンション高い喋りしない。意外と。
まったりとしたござる(?)
基本おっとりのんびりさんだからね!私も忘れがちだけど!(×)
じょーとへー
平八「自分で買ったものくらい自分で持ち帰ってほしいでござる・・・」
如水「家に持ち帰ってお袋に見つかったら厄介だからな」
平「あと拙者は男でござる。「お平」って呼び方は・・・」
如「俺は気に入った相手にしかそういう呼び方をしない」
平「いや気に入っていただいているのは嬉しいですが、普通は女性に対する呼び方では・・・?」
如「それじゃあこの本置いてくぞ」
平「そんなの置いといても拙者に不利益しか生じないでござる!」
如「読んでもいいんだぞ」
平「拙者そういう本は興味ないでござるよ・・・」
如「お前だってエロ漫画とか官能小説とか読むだろうが」
平「そこらへんはフィクションとして割り切れるからいいってだけで、実写はどうも・・・」
如「分かった分かった。もうがっつり読んだし捨ててもいいからとりあえず置かせてくれ」
平「・・・仕方ないなあ・・・」
平(涼太といいもえちゃんといい如水兄さんといい・・・どうして皆僕の部屋にエロ本置きたがるんだ・・・)
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如水について。
姫宮きょうだいとはそこまで交流あるわけでもないって以前書いたけど、なんだかモチに気に入ってもらえたようなので絡みを増やしてみた。
まあ初期設定は初期設定ってことで!←
又左がいた頃にちょいちょい遊びに来てた名残で今でもたまに遊びに来る。
市外だからちょっと距離あるけど。
母の竜子さん(義輝さんの妹)が女性に対して「お○○」って呼び方するのでその影響を受けて如水も気に入った相手にはそういう呼び方をする。
ただし男女関係なく。←
早百合のことはおさゆ、禰々のことはおねね。
泰子はお泰で幸枝はお幸、勲子はお勲である。渋いな((((
普段は淡々としているが、弱点は母親。
勝てない。絶対に勝てない。まず武力の時点で敵いっこない。
約束された結末
あの人は、他の男の所へ行った。
僕に勝ち目なんて、あるわけがない。
最初から分かっていることだった。
姫宮の常識を外れたものは、死より他、ない。
昔からそういう家だったじゃないか。
だから、これは間違った行動じゃないんだ。
自分の身勝手で、色んな人を傷つけてしまった。
その罪を、こんなちっぽけな命で償えるわけが無いけれど。
それでも。
のうのうと生きているよりは、潔く。
みんな、さよなら。
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「死を選ぶのですか?あなたには逃げ道があるはずですよ、平八郎」
「あなたと違って・・・ですか?十兵衛様」
「道を外れたことに罪悪感に囚われているのですか?今の姫宮で男を愛しているのはあなただけではないでしょう」
「男色に耽った罪悪感などで自殺なんてしませんよ」
「では、何故」
「僕は、自分の身勝手で沢山の人を傷つけてしまった・・・それに、もはや生きていることに意味を見出せませんしね」
「あなたは私とは違います。あなたが死ぬことで、どれだけの方が悲しみにくれるか」
「・・・さあ。怨まれる覚えはあれど、愛される覚えはありませんね。」
「友人もいるでしょう」
「本来なら僕の死を悲しんでくれるはずの友人も、傷つけましたから」
「早百合も禰々も、義輝も寿桂も、又左衛門も、皆、皆悲しむでしょう」
「・・・死によって家族が悲しんだのは、十兵衛様、あなたも一緒でしょう」
「何を・・・?」
「僕の祖父、あなたの兄・・・輝虎様のことですよ」
「兄上・・・?」
「死後の彼には会えましたか?」
「・・・いえ。彼は無事天の国へ旅立ったようで・・・現世に留まることしかできない私には会う術もありません」
「成仏しなかったのなら何故、輝虎様が存命のうちにお会いしなかったのですか。彼は強い霊感の持ち主とお聞きしました。死後に会うなど造作もないことでしょう」
「・・・死してなお、兄に迷惑はかけたくなかった。兄を愛していたから、だからこそ」
「結果的に輝虎様を寂しがらせることになってしまったようですけどね」
「・・・そのようですね。でも・・・いいのです。兄上には私のことなど気に留めず、天の国で幸せになって欲しい」
「・・・十兵衛様は、ここでずっと一人だったのですか?」
「・・・ええ。永遠の孤独・・・それが私への罰なのでしょう」
「だったら、僕がずっと一緒にいますよ。どうせ天国へ旅立てるような立場じゃない」
「・・・そんな、あなたは生きてください!まだやり直せる、可能性があるのに・・・!」
「あなたが亡くなったこの場所に来て正解だった。同じ罪を背負うもの同士、仲良くやっていきましょうよ。・・・ね?」
「平八郎・・・いけません、お戻りなさい」
死を「永眠」と呼ぶけれど。
現世に留まった魂は、永遠に眠ることなどできない。
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※二次創作だよ!
っていうか代替人形のその後でござる。悲惨でごめん。
ファンタジーにもほどあるわ!
もしかしたらただの妄想かもしれないけどね(もはやただの痛い人)
十兵衛なんて記憶力テストにもほどがあるわ!
あっ十兵衛っていうのは同性愛を反対されて自殺してしまった輝虎さんの弟だよ!←
代替平八に幸せな道を歩ませる気などさらさらありません。
彼がしてしまった事はそれくらい重大だと思ってる。
あっ公式平八は幸せになるよ!ちゃんと幸せになるよ!ただの希望だけど!←
公式と代替は別人と捉えていただけると嬉しいな、なんて・・・
前の記事が暗すぎたので
いつもの(?)平八。
何回出雲さんにぶたれりゃ気が済むんだこいつ。
「そもそも求愛ってオスがメスにやるものでしょう!?」
「Σそんな細かいとこにツッコミが入るとは・・・!」
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