※血表現注意（リアルさはないけども）

本気で命のやりとりしてます。
日和がとても・・・ジェノサイドです・・・

たかちゃんをころしたのは　だあれ？

どこにいるのかな。
たかちゃんを　殺したひと。

てがかりもなんにもない。
どうやってさがそうかな。

・・・そうよ。
手当たりしだいに殺していけば、いつかは仇がうてるはずよ。

・・・ねえあなた、たかちゃんを殺したひと、知ってる？
そう・・・知ってるんだ。
あなたをかばって、死んだの？

・・・だったら、あなたのせいでもあるのね。

じゃあね。ばいばい。

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聖もしくは葵が死んだら日和は確実にこうなる。←
まあ葵が死んでしまったら日和を止める人がいなくなるので被害者は聖決定です。
持ってるのは料理用の包丁。でかいし魚とかさばくやつかな・・・
一応、公式の過去設定に則ってみた。
銃とかまともに扱えなさそうなんだものこの子（（（

聖は開始早々に死んでしまうと思う。絶対生き残れない（（（
腹黒降臨した結に欺かれて死ぬか、狙われた九を庇って死ぬかのどっちか。

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このシーンで相手（台詞的に多分九だと思われる）殺す前に葵ちゃんが追いかけてきて日和を止めてくれますよ。かっこいい！←
だから葵ちゃんはできるだけ長く生き残ってね（？）

本来ほわほわ系女子なのにこんな病んだ感じにしてしまって本当に申し訳ないと思っている。
正義が間違った方向に行ってるだけなんだ・・・そうなんだ・・・

なんとなく日和の言葉遣いはバサラの市っぽいと思った。
喋り方とかキャラ性とかは全然違うけどね！



日和・・・嘘だろ・・・？

「お前なんでそんなもん持ってんだよ・・・！？武器はただのエアガンのはずだろ・・・！？」
「川辺で拾ったのよ・・・ふふ、いいでしょ・・・？」
「よくねえよ！ちゃんと渡された武器で勝負しやがれ！」
「エアガンなんて役にたたないじゃない・・・そんなの使ってたら、たかちゃんの仇なんて討てない・・・」
「聖の仇を討つために何人殺したんだよ！？」
「何人だろう・・・おぼえてない・・・」
「お前・・・！おかしいよ！そんなやつじゃなかっただろうが！」
「おかしくないよ・・・たかちゃんのためだもの・・・ねえじゅりちゃん、たかちゃんを殺した人、しらない？」
「・・・知らねえ・・・聖が死んだってのも今知ったくらいだ」
「そう・・・？ありがとう、ばいばい」
「・・・・・・！」

バンッ！

「・・・痛っ・・・！」
「待てよ、日和。お前は野放しにしておけねえ・・・オレが楽にしてやるよ」
「・・・おもちゃの銃で、日和を殺せると思ってるの・・・？」
「思わねえよ。だがな、これ以上お前が手を汚すのを見たくない」
「・・・ふふ、ねえじゅりちゃん、日和知ってるよ」




「こういうの、「不可抗力」っていうんだよね？」

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サバゲーっていうかもう　うちだと日和のせいでバトロワ状態である・・・
普通のサバゲーならともかく、これは本格的な殺し合いだから仕方ないのかもしれないけど←

サバゲーでもナイフアタックっていうのはあるらしいけどね。これはナイフじゃねえ包丁だ（（（（

聖が開始早々ログアウト、日和がジェノサイドと吉野兄妹が大変なことになっている・・・
ジュリオはなるべく殺さず、命の危機を感じたら反撃するくらい。
本物の銃はまわってきません。まわってきても多分使えない。
一人も殺さないままこの展開である。