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東西南北!とくすつば!の企画用ブログ兼個人的な創作置き場。
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    こばどんログ 白南風クインテット編

    なんかクインテットブームが来たらしく。
    白南風1年かわいいよ白南風1年!
    吉アリと月中でカップル成立してるから平八アウェーかと思ってたけど皆とまんべんなく仲いいから意外と仲間はずれにならなくてよかった←

    あれよね、こう、平八はディ○ニーで言うグーフィー的な立ち位置だよね。
    ミッキー月音 ミニー中葉 ドナルド吉田 デイジーアリス プルートにくみたいな(?)





    モデルさん

    ア「あ、へーはち・・・」
    平「アリスちゃん?偶然だね」
    千「え?アリスちゃん!?(ばっ)」
    ア「・・・このこだれ?いもうと?」
    平「い、いやただの幼馴染・・・千沙ちゃんどうしたの?」
    千「ねえあなたもしかして・・・モデルのアリスちゃん!?」
    平「は?何言って・・・」
    ア「よくわかったね」
    平「Σ嘘!?」
    ア「そっか・・・へーはちは知らなかったんだっけ」
    平「うん、初耳・・・」
    千「ちょっとなんで二人が知り合いなの!?どういう関係!?」
    平「どういう関係って・・・クラスメイトだよ」
    千「うっそお!?」
    ア「うん。おなじクラスのともだち。それなりになかよしだとおもう」
    千「す、すごーい・・・(きらきら)千沙、昔っからすっごくファンだったんだよー!平八にだって雑誌見せたでしょ!?なんで今まで気付かなかったの!?」
    平「・・・ああ、そういえばモデルのアリスに似てるかも・・・気付かなかった」
    千「あーもう平八のどんかん!ばか!」
    ア「・・・しかたないよ。写真と実物が違いすぎて気付かれないもの」
    平「ああ、確かに写真のほうが大人っぽいイメージある」
    千「ねえねえ!サインちょーだい!サイン!」
    ア「いいよ(さらさら)」
    平「・・・モデルやってることって吉田くんは知ってるの?」
    ア「吉田くんは元々ファンだって言ってた」
    平「そうなんだ!?そんな話全然聞いてなかった・・・」
    ア「・・・そういえば、にくは元気?」
    平「元気だよ。にくもアリスちゃんに会いたくて仕方ないみたい」
    ア「・・・ほんと?また遊びに行っていい?」
    平「いいよ」
    ア「ありがと。じゃあね」

    千「・・・ちょっと平八いいいい!!!!!あのアリスちゃんとちゃっかり何て約束してんのおおお!!!?」
    平「別に友達なんだから普通でしょ!?言っとくけど他の友達も一緒だからね!?」
    千「でもでも!あのアリスちゃんだよ!?」
    平「だから僕にとってはただの友達なんだって!ああもうめんどくさいなあ!(ぐりぐり)」
    千「やだー!つむじ押さないでー!ちぢむー!」

    -----------------------------------------------------

    千沙はアリスが載ってる雑誌とか買ってそうだなあ、と思って。
    あれ、モデル設定公式?非公式?((((

    平八が標準語なのは千沙が一緒にいるからです。
    千沙の前では意地でもござる口調を使わない。



    となりのせきのなかばたん

    中「・・・あっ!どうしよう!」
    平「どうしたの?」
    中「現国の教科書忘れちゃった・・・」
    平「じゃあ一緒に見る?」
    中「ほんと!?いいの?ありがとう~!」

    -----------------------------------------------------

    席順が出席番号順だとしたら 平八の隣が中葉たんって可能性もあり得るよなあ、と。「と」と「ひ」だったら不可能じゃない。多分(?)
    というか他の人だと「あ」と「い」だから隣とか無理がある(((
    アニダミッチェル吉田は「あ」扱いだよね多分。よく分からんけど。
    吉田アリス月音で出席番号123でいいんじゃないの(((
    そんな席順妄想。吉アリめっちゃ近いのに 月中隔離されてるだと・・・
    でもこう、距離があるからこそ盛り上がるってのもあるよね!(?)

    そうだこれは多分出会い編です。
    白南風は厳しいから忘れ物に関しては容赦ない気がする。
    二人で教科書見てたら確実に目つけられるわ(((
    そして中葉たんも教科書見せた平八もセットで怒られる。そして二人で居残りさせられる。

    -----------------------------------------------------

    中「ご、ごめんね、私のせいで」
    平「ううん、気にしないで。僕も数学の教科書忘れてたし」
    中「そ、そうだったんだ・・・」
    平「まあ教科書なくても問題なかったからバレなかったけど。・・・そういえば、君の名前なんだっけ」
    中「え?あ、あの、轟 中葉です」
    平「僕は姫宮 平八郎。中葉って可愛い名前だね。名前で呼んでいい?^^」
    中「・・・へっ?」
    平「あ、ごめん・・・馴れ馴れしすぎたかな」
    中「う、ううん!そんなことないよ!じゃ、じゃあ私も名前で呼ぶね!えっと、へいはちろうくん、だっけ?」
    平「長いから平八でいいよ」
    中「うん、よろしくね、平八くん!」
    平「よろしく、中葉ちゃん^^」

    -----------------------------------------------------

    そんな感じで仲良くなる。
    ・・・あれ・・・平八・・・すっげえタラシくさい・・・(((
    いやあのね、本人そういうつもりは毛頭ないんだよ!
    異様に女慣れしすぎてるだけなんだよ!ほとんど女友達しかいなかったから!
    うん、あの、天然フェミニストなんだよ(?)
    男に対してはしょっぱなからござる口調使って相手の様子を伺うけど、女の子に対しては普通に対応できるので最初は標準語です(((
    次の日からござる口調になる。

    -----------------------------------------------------

    平「おはようでござる!中葉殿!」
    中「おはよー!平八くん^^」
    平「今日は教科書忘れなかったでござるか?」
    中「うん、今日はだいじょーぶだよ・・・あれ?(ごそごそ)」
    平「・・・どうしたでござるか?」
    中「筆記用具忘れちゃった・・・(・ω・`)」

    -----------------------------------------------------

    ござる口調に変わっても何一つ気にしない中葉たん(((
     


    片思い

    吉「悪いことは言わない・・・彼女のことは諦めたほうがいい」
    平「な、何の話でござるか?」
    吉「彼女に君の事をどう思っているか聞いてみたのだが、答えは『いい人』だった。これがどういうことか分かるかい?そう、恋愛対象として見られていない、ということだ」
    平「いい人って思われてる・・・かなあ?むしろ拙者は嫌われているような気がするでござる」
    吉「嫌っているということはまずないだろう。だが恋愛として成就するのは非常に難しい」
    平「それでも、諦めるつもりはないでござるよ」
    吉「そうか・・・だったら僕に止める権利はないな」
    平「それにしても意外でござるなあ、吉田殿が出雲殿と知り合いだったなんて」
    吉「・・・え?」
    平「え?」
    吉「『いずもどの』って・・・誰・・・」
    平「2年の先輩でござる・・・吉田殿は今まで誰の話を・・・?」
    吉「君は・・・中葉たん狙いじゃなかったのか・・・!」

    -----------------------------------------------------

    平八が「出雲殿おおおおお!」とか言ってるのは2年の教室での話なので1年の間でそれを知ってる人はあまりいない。
    2年の間だとすっかり有名だろうけどね。
    いやだって先輩の教室に堂々と乗り込む1年とか本気で目立つだろうに(((

    -----------------------------------------------------

    平「そういう吉田殿は誰狙いなのでござるか?」
    吉「だっ・・・誰でもいいだろう!」
    平「中葉殿?」
    吉「いや、中葉たんは確かに可愛いが、恋愛感情というものは抱いていない」
    平「じゃあアリス殿でござるか」
    吉「・・・っ、な、わけが、ないだろう!///」
    平「図星でござるか^^」
    吉「ぼ、僕のことはどうでもいいんだ!その、君の好きな『いずもどの』はどんな人なんだい?」
    平「んー・・・真面目で無口な女性でござるよ。背が高くて目つきが鋭くて男顔で」
    吉「身体的特徴に褒め言葉らしい褒め言葉が見当たらないのだが」
    平「いや、でも、綺麗な人でござるよ!あと・・・胸が大きい、かな」
    吉「な・・・んだと・・・!?」
    平「よ、吉田殿の目つきが変わった!?」
    吉「そうか君もおっぱい好きなのか!そうかそうか!同志よ!」
    平「別に胸の大きい女性が好きってわけじゃないでござるよ!?」
    吉「後でその人を紹介してくれるといいよ!」
    平「人の話聞いて!」



    うしくんとのえちゃで

    上画面がへいごで下画面が平アリという謎の事態になっていた(どちらにせよ非公式)

    平八は最初アリスに片思いさせようかと思ってたけど吉田のこと考えて自重したという経緯があります←
    あ、アリスに対してセクハラとかはしないからね!(((
    優しくしてくれる人には優しさで対応するからね!←
    もし平アリ成立してたらすげーほのぼのした可愛いカプになってただろうな。
    公式よりもずっとまともである(・・・)

    でもまあ カプじゃなくても平八はアリスをひざに乗っけて本読んであげたりしてそうだ。
    お互いにそういうの気にしない性質だからね!←
    高校生男女としてそれはいかんと思うけど(((

    ア「へーはち、本読んで」
    平「いいでござるよ^^」
    吉「なっ・・・本だったら僕が読んであげるさ!ほら!僕のひざに乗って!(ばしばし)」
    ア「吉田くんよりへーはちの方が座りやすい・・・」
    吉「!!!!」

    ---------------------------------------------------------

    もはや親子である(((

    ・花火大会にて人ごみで花火が見えないアリスを肩車してあげる平八
    ・太ももが当たっててもお互い気にしない平八とアリス
    ・気にしているのは吉田だけ

    ・アリスが食べてたかき氷をナチュラルに食べる平八
    ・間接キスとか気にしない平八とアリス
    ・気にしているのは吉田だけ

    ・クインテットで海行って早速泳ぎに行く吉田
    ・砂のお城作ったり水かけっこしたりする月中
    ・泳げないので砂浜でビーチボールで遊ぶ平八とアリス
    ・吉アリ月中のはずなのに何故か吉田アウェー
    ・ビーチボールを平八の顔面めがけてぶつける吉田

    明らかに異性の友達としての範囲を超えた行動してるけどお互いに気にしないという(((
    吉田哀れ(((
    でもまあ吉田はアリスのおっぱい触ってるから大丈夫勝ってるよ(((



    あめのひ

    中(どうしよう・・・傘忘れちゃった・・・)
    月「・・・ほら、傘貸すよ。風邪引いたら大変だろ」
    中「え?でも飯原くんが・・・」
    月「俺は別に濡れたってかまわないし」
    中「だめだよ!わたしのせいで飯原くんが風邪ひいたらやだよ!」
    月「ここで断られて轟が風邪ひいたら後味悪いんだよ」
    中「・・・じゃあ、一緒に傘、はいらない?」
    月「・・・は!?」
    中「そうすれば二人とも濡れないし。ね?」
    月「・・・まあ、仕方ないし、いいよ・・・」
    中「ありがとう!飯原くんって優しいね」
    月「別に・・・」

    中「あ、わたしの家ここだから」
    月「ああ。じゃあまた明日学校でな」
    中「ばいばい。今日はありがとう!」
    月「・・・ああ」

    たたたたた・・・

    中(・・・あれ?飯原くん、来た道戻ってる・・・ま、まさか家逆方向!?それなのにわたしをここまで・・・!?)

    -----------------------------------------------------

    月中成立前的な何か。
    中葉たんが月音のことを気になりだした瞬間というか。
    あくまで二次創作ですけども((((
    ぶっきらぼうだけど優しいところに気付いたんじゃないかな。
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