セントラル学園ニューカマー
晴「なあちさっこ・・・それ何やの?」
千「てけてけだよー^^」
晴「てけ・・・?」
千「セントラル学園の新キャラなの。ストラップもあるよ!この前ゲーセンで取ってきたの!」
晴「そ、そか」
千「おっきいクッションもあるんだよ!家族全員取ったからはるたんにも見せてあげるね!^^」
晴「お・・・おおきに・・・(どっから突っ込んだらええんや・・・)」
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えちゃのネタより。
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千「てけてけってかわいいよね!」
か「わ、私にそのセンスは正直理解できませんが・・・」
早「私も可愛いと思いますわ、てけてけ」
千「だよねー」
か「Σえ、ええ!?」
平(その前にてけてけって妖怪じゃなかったっけ・・・上半身だけの・・・)
依存
「ねえ平八!彼女と別れたってほんと!?」
「本当だけど・・・」
「なんで!?」
「何でって、ふられたから」
「ふられたって・・・ショックじゃないの?」
「んー、別に。友達と接するのと何ら変わりなかったから」
「・・・なんで、ふられたの?」
「僕が他の女の子と話してるの見るのが嫌なんだってさ」
「・・・じゃあ、千沙も?」
「言われたよ。僕が本当に好きなのは千沙ちゃんなんじゃないかって」
「・・・・・・・」
「違うって言っても信じてくれなかったけどね」
「・・・なんか、ごめん。一緒にいると色々誤解されちゃうんだね・・・」
「そんなのいいよ。結局、彼女といるより千沙ちゃんといた方がずっと楽しいしね」
「でもさ、そんなんじゃいつまで経っても彼女できないよ?」
「別にいいよ。今からそんなの気にしたってしかたないでしょ」
「・・・・・・」
(千沙は、もしかしたら平八の邪魔になってるのかな・・・?早く離れたほうがいいのかな・・・?)
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小学生の頃の平八と千沙。
多分5年と6年じゃないかな(アバウト)
平八は小4の頃から同じクラスの子と付き合ってましたが、千沙と仲良くしてるところを目撃されて振られてしまいました。
浮気とかそういうつもりではなく。
一緒にいることが当たり前の存在だったから。
でもまあ、彼女にしてみれば面白くはないわけです。
千沙にとって平八は大切だし、逆もしかりなのだけど、恋愛対象としては見ていなかった。
こういうこともあるからずっと一緒にいるわけにはいかない。
いいかげん離れないと平八の恋愛の邪魔になってしまう、と、この頃から少しだけ距離を置こうとします。
でも平八はお構いなしに近づいてくる。
それで中学生くらいの頃に喧嘩になって今の関係に至る。
結局距離は縮まっていないのだけど(((
内面的には平八の方が千沙に依存していたかもしれない。
表面的には真逆だけど。
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今では千沙は平八に対してめっちゃのろけてると思うんだ。
「あのね!今日ね!はるたんがね!」
「あーはいはい分かった分かった」
「ちょっとー!聞いてよー!」
とか。
「この前五十嶺さん家に泊まったみたいだけど、どこまでいったの?」
「ちゅーしたよ!ほっぺとかおでことかだけど!」
「そ、そうなんだ・・・(口ですらない・・・)」
「何さその反応」
「千沙ちゃん・・・五十嶺さんに女として見られてないんじゃ・・・」
「はるたんは平八と違って紳士なのー!」
「こ、この・・・!」
多分こういうことも遠慮せずに聞く。お互いに。
もう異性としての意識がないぜこいつら(((
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ちゅーといえば、平八は小4の時点で経験済み。マセガキめ←
まあ平八に関しては中2でごにょごにょの方が問題なのだけど(((
あっ清七と聖はピュアだよ!うん!
彼女すらできたことないピュアさだよ!
はるちさについて
千沙華が晴生の何に惹かれたとかそういう話をまったく考えていない・・・
はるちさはどっちから告白したんだろうなー。
個人的に晴生だったら嬉しい。←
ずっと友達だと思ってて、告白されて付き合ってみたら晴生の今まで見えなかった面が見えて本当に好きになるとか。
うん。成立はこういう軽いノリでいいかな。皆が皆盛大なエピソードなくてもいいよね←
千沙の過去話絡めたはるちさドシリアスを書きたい・・・むーん・・・
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あかさゆについて。
千沙華の絵に関係なくつらつら他のカプについて語るテスト←
あかさゆはある程度話まとまってます。
っていうかちょっと前に描いたか・・・
告白はまあ、さゆりのおうじさま3と同様の感じで。
でもOKした後も早百合にとって鉄の存在が誰よりも大きいままなんです。
もう(多分)恋愛感情ではないのだけど、いまいち吹っ切れないままというか。
鉄から距離を置こうとずっと他人行儀のままです。
でも銅音が成長していくにつれ早百合も銅音を一人の男として見るようになって、鉄のことも完全に吹っ切れるといいな、とかそんな妄想。
今のところは早百合優勢のさゆあか状態だけど、将来的にあかさゆになってほしいという親心(?)
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他。
好みのタイプと好きになるタイプが違う というのはよく言うけども。
出雲さんは完全に平八の好みだし、九も完全に聖の好みだしでなんかもうそんな法則丸無視である←
二人とも始まりは一目惚れからです。
そして猛アタックを続けるのだけど、平八はともかくとして聖の場合はそのアタックが分かりづらすぎてなかなか伝わらないというね。
意外と恋愛パターンが似ている二人。まあ好みは真逆だし受ける扱いもまるで違うけどね!
まあでも、けゐは言わずもかな清七の好みではない。←
友達以上恋人未満の関係で、けゐが女らしくなるにつれて清七がけゐのことを意識し始めて、高校くらいで初めてカップルとして成立する。予定。
うしねねは最初禰々がなんとなくで潮に絡んだのが始まりでしたけども。
まあログの禰々編見れば一発だなこの二人は(((
何で違う学科の潮を禰々が知ってたのかっていうのは、多分朝礼とか何かで潮を見つけて(でかいなー逞しいなあ本当に普通科なのかなあ)とか思って印象に残ったとかそんな感じだと思う。
名前知ってたのは・・・うーん名札見たとか?(いいかげん)
さぎかざは正式に成立してないけど卒業式に告白のパターンがベタだけどいいと思ry
どうして鷺井に惚れたかってのは・・・うん、書いたっけ?←
葵ひよは!後で!がっつり!書きたい!
大好きな先輩
晴「ぐっ、あの先輩は・・・逃げな」
千「どうしたの?はるたん・・・あっナオ先輩だ!おーいナオせんぱーい!」
晴「ちょおおお何しとんねんちさっこおおお!!!!」
千沙はナオ先輩が大好きです。がっつり懐いてます。
怒られることもあるけど面倒見がいいことをなんとなく感じ取っているので怖くないです。
ゲーセンとかで偶然会って音ゲ店内対戦とかしてるとかわいい。←
晴生は南於から逃げ回ってたらおもしろい(((
そして千沙が南於と普通に会話してるとこ見て理解に苦しんでるといい(?)
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晴「うぉっ・・・会長や、逃げな」
千「うわああんかやの先輩こわいよおおおお!!!!」
晴(分からん・・・!わしには会長と我姫先輩の差が分からん・・・!)
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