吉野家の母
名前はまだない。(((
姫宮家の人間。36歳。寿桂さんの娘、義輝さんの妹、又左の姉。
とても優しいお母さん。もの静か。控えめ。
夫からのDVを受けていたが何も言い返せずにいた。
子の猛聖日和よりも姪の早百合と似ている。
姫宮家関連だから戦国の人物から名前つけたいんだよなーどうするか。
あまり有名どころは付けたくない(((
早百合に至っては実在の怪しい伝説上の人物だしな←
禰々は若くして病死した信玄の妹。不吉だわ・・・((
寧々(秀吉の正室)でも良かったんだけどね、有名すぎた←
瀬名さんや寿桂さんも元々は姫宮の遠縁なのである。
姫宮の長男は義輝さんの代まで姫宮に関係のある家の者としか結婚が許されませんでした。
今はもう姫宮の力なんぞなきに等しいので自由だけど。
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名前の案。
市、まつ、千代、玉、甲斐、茶々・・・有名すぎる。
犬(戌)、鍋、五徳、亀・・・現代女性としてはかわいそすぎるかな(((
吉乃(きつの。信長の側室)は苗字と被るからだめだな。
でも帰蝶は有名すぎる。直子は普通すぎる。
菊はありきたりかなあ。綾はあーこと被る。
湖衣、由布・・・いいかもしれん、けど創作上の名前だ。
うーん・・・竜子、駒、朝日・・・
あっ日和の母親っぽいから朝日にするかな。そうだ朝日にしよう←
(※朝日姫。家康の継室。)
ということで 吉野 朝日(よしの あさひ)。旧姓姫宮。
父親どうすっかなー。
まあ別居してるし暗いエピソードしかないから出さなくていいかあ。←
しかし家康絡み多いな・・・
平八郎 瀬名 ときて 朝日 か・・・
わか
モチが若に飢えていると嘆いていたので。
私が描いても意味がない上にうちの子と全く絡まないのでネタがなかったという悲劇←
浬くんはすげえ描きやすいと思ったのだが
似なかった(((
だれおま状態になるのはよくあること。
くすつばは受けっぽいのは多いけど攻めっぽい子少ないなあと思った。
浬くんはもちろんのこと。
犬神は受け要員確定だし。
結も受け寄りイメージだなあ。
相良も受けだったっけ?←
後藤も(ry
攻め!攻めはどこじゃ!
こいつは攻めだっていうの誰かいるっけか!←
あっどよめき会長は攻めっぽいよねむしろNLもいけるよね←
うちの男どもは皆NLに走ったわけだが。さすがわたし。(×)
聖はBLもいけるように作ったけど今となってはBLがさっぱり想像つかないというね!
うーん、でもBLになったとしても聖に受けのイメージってあまりないな・・・(((
無表情でテンション低いだけで積極性はあるしな。何そのキャラ性。
清七は絶対のんけだと決めていた。←
まさか相手ができるとは思わなかったけど!(((
みんなのくつした(制服時)
早百合→ベージュのパンスト
平八→無彩色系の足袋ソックス
千沙華→黒のショートストッキング(薄手)
かざみ→白のオーバーニーソックス
清七→派手でカラフルなブーツソックス(日替わり)
日和→黄色のショートストッキング(厚手)
聖→白のロークルーソックス
禰々→カラフルなアンクレット(日替わり)
男どもの靴下設定なんてあってなきようなものだけどな!
靴下にこだわる割に靴にこだわらないうにさんがきましたよ!←
しっかしストッキング率高いな。女子過半数ストッキングとか
普通の黒ソックスはいてるおなごがおらん・・・(((
かざみのニーソは膝上です。(設定上は)
太ももまではいかない。本当の意味でのオーバーニー。
たまに太ももまで描いてしまうことあるけどな!←
太ももまでいくとサイハイソックスという分類になるらしいよ!初めて知った!←
靴下の長さの基準は
ウィキペに載ってるよ!
清七はふくらはぎ中央、聖は普通の丈、禰々は足首までです。
千沙と日和はハイソックス程度の長さ。
平八は普通の丈かなあ。聖とおなじくらいの長さ。
日和のストッキング生地はタイツっぽいかもなあ。
その時点でストッキングじゃないかもう。
でもタイツと呼ぶと形状的に矛盾がある。
なんて言えばいいんだこれ←
とりあえず私がリアルに持ってるものなので何かしら名称はある・・・はず・・・
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黒ストが好きです。
最初は早百合を黒ストにしようと思ってたんだ。
お恭仁さんと被るからベージュにしたけど。
千沙華は黒ストのはずなのに黒ストとしての萌えがないんだよ・・・(((
むしろちさが黒ソックスではなく黒ストだということを知っている人は少数だろう←
同性愛者
俺はもしかしたら、同性愛者なのかもしれない。
昔から女の子の友達ばかりだった。
自分も男のはずなのに、男と話すのは妙に緊張する。
しかし、女の子に告白されても少しも心が動くことはなかった。
だからこの年になっても恋人などできたためしがなくて。
麗華に出会って初めて女性に恋した。
と、思っていたのに。
彼女が、実は男だということが判明して。
それでも、麗華に対する熱が冷めることはなかった。
もしかしたら、俺は無意識のうちに麗華が男だということに気付いていたのかもしれない。
・・・そういえば。
こんな話を聞いたことがある。
死んだ親父の弟・・・俺の叔父に、同性愛者がいたということ。
親父が特にかわいがっていた弟だったそうだ。
彼は、男の恋人と逢引きしているところを目撃され、「姫宮の恥だ」と問題視されたらしい。
家族への説得もむなしく無理矢理会ったこともない娘と結婚させられそうになり、家族会議の夜、手洗いに行くと席を外した後、彼は行方不明になったそうだ。
彼が発見されたのは数日後、町外れの滝つぼにて。
既に、遺体となっていた。
彼の死は、事故として処理されたそうだ。
自殺者が出たとあってはお家の恥だと。
彼の父・・・俺の祖父は、事実を封印した。
彼の味方となったのは、親父だけだった。
それでも彼は、「跡継ぎの兄の邪魔となってはいけない」と、助けを借りようとはしなかった。
親父は彼の死に号泣した。
たかだか男を好きになっただけで、どうしてこんな目に遭わないといけないのか。
葬式で泣いたのは、ただひとり、親父だけだったそうだ。
・・・俺も時代が時代なら、こうなっていたのかもしれないな。
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又左は無自覚に同性愛者という裏設定がある。←
女の子は大好きですよ、フェミニストですよ。
でもそれは恋愛対象としての扱いではありません。同性に近い感覚。
早百合と結婚するって言い張ってるけど、それは単純に早百合に悪い虫が付くのがいやで言ってるだけであり。
本当に結婚する気はさらさらないわけです。
まああったら駄目だろうけど(((
又左が早百合を異様に可愛がる理由ってのもちゃんとあるけどどうしよう。形にするかな・・・
平八のトラウマ話とも絡むから後で小説か何かにしようかな。いつになることやら
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