九路たん家の娘さん
なんてこった・・・
見た目が平八のストライクゾーンど真ん中のクールビューティー系じゃないか・・・
これはもう入学式の日に出雲さんに一目惚れしてなかったら小松さんに惚れてたと思います(キリッ)
そういえば戦国時代ネタで申し訳ないのだけど
平八の名前の元ネタ(本多平八郎忠勝)の娘の名前が「小松」なのですよ。
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はっ よく見るとおっぱいおおきいぞ・・・!けしからんな。
小松さん好きすぎる。キモいぞ私!
どう出会うのかどうかは別として(・・・)平八と仲良くさせたい。
性別関係なく仲良くできるとか平八便利すぎる。
平八は多分「小松さん」って呼んでるんだろうなあ。
「小松先輩」でもいいけどね。きっと苗字では呼ばない。
いや「小松殿」?まんま忠勝の娘じゃないか(((
でも3年にござる口調を使うイメージがあまりない・・・遊佐には使ってるけど泰胡や馨には基本使わないしな。
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泰「坊ちゃんまた体育で怪我したの?」
平「ええまあ・・・サッカーとかするといつも転ぶんですよ」
泰「運動会で走る保護者みたいだなあ」
平「悪かったですね・・・」
(がらっ)
松「失礼します」
泰「おっ小松ちゃん。どうしたの?」
松「ちょっと頭が痛くて・・・鎮痛剤はありますか?」
泰「あるよ。ほら」
松「ありがとうございます^^」
平「・・・・・・」
松「・・・どうしました?」
平「え?あっごめんなさい、ただ、綺麗な人だなあと思って」
松「・・・あら。随分と率直にそういうこと仰るのね」
泰「そんな浮ついたこと言ってると出雲ちゃんに怒られるよ?^^」
平「怒って・・・くれるのかなあ・・・。いや、そうじゃなくて、梧先輩には言われたくないです」
泰「はは、違いないねえ」
松「その子、梧さんのお友達?」
泰「そうだよ」
平「友達・・・ではないと思うんですけど・・・」
松「でも、仲よさそうだとと思いまして」
平「お二人も仲よさそうですけどね」
泰「小松ちゃんはクラスメイトなんだよ」
平「へえ・・・小松さんっていうんですか、あ、僕は姫宮平八郎、1年です。よろしくお願いしますね」
松「平八郎・・・?ふふ、面白い偶然ですね。ええ、よろしくお願いします」
平「え?」
松「・・・いいえ、なんでもありません」
泰「小松ちゃんが可愛いからって浮気しちゃだめだよ坊ちゃん?」
平「Σしませんって!」
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ア「小松、絵本よんで」
松「ええ、いいですよ」
吉「小松さんって何気におっぱい大きいですよね。出雲さんとどっちが大きいだろう」
平「またそんなこと言って・・・」
ア「おっぱい星人・・・」
吉「なんとでも!言うがいい!」
松「吉田さんも相変わらずですね^^」
鹿「おお、セクハラまがいの発言を受けても動じない!マツマツ先輩・・・興味深い!」
中「鹿乃くん、松平先輩はアリスちゃんに絵本読んであげてるんだから邪魔しちゃだめだよ?」
きゃっきゃ。
月音入れる場所がなかった・・・(((((
まあ上級生と頻繁に絡むようなキャラじゃないから仕方ないんだけど。
ていうか他の皆が上級生にフレンドリーすぎるwww
コンビニにて。
平八「おや?詠悸殿、ここのコンビニでバイトしていたのでござるか」
詠悸「平八か」
夜久「ふぁー・・・詠悸くーん、ちょっとい・・・あれ?平八くん・・・だっけ、久しぶりー」
平「・・・あ、お久しぶり、です・・・」
詠「え?知り合い?」
平「・・・い、いえ、少し・・・」
夜「平八くんも昔ここでバイトしてたんだよ^^」
詠「昔?」
夜「たしか2年前だったけ?時間経つのは早いねー」
平「あ、あはははは・・・」
詠「・・・は?おかしくね?だってこいつまだ高こ・・・むぐっ」
平「店長、ちょっとだけ詠悸君借りますねー^^;」(ずるずる)
詠「・・・!?」
平「あー焦った・・・まさか詠悸さんがここで働いてるだなんて」
詠「・・・お前、俺より1つ下だったよな・・・?2年前じゃまだ中学生だろ」
平「年ごまかしてバイトしてたんですよ・・・」
詠「まじで?お前そういうことしそうに見えないけどな・・・」
平「まあその時期は色々ありまして、ね・・・」
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平八が中2のときバイトしてたのが詠悸が働いてるコンビニだったら面白いな、という話←
あれ、平八が中学の時バイトしてた話どこかで書いたっけ・・・?
汚れた迷い人あたりで出してたかな?まあいいや←
あっもし本当にバイトしてたとしても夏の間だけだろうから夜久さんが平八を憶えてるかどうかが謎だ!((((
白南風1年男子を身長順に並べてみた
吉田152cm
月音161cm
鹿乃170cmちょっと(仮定)
平八180cm
すごく・・・バランスいいです・・・←
はじめさん
初「あの」
平「・・・はい?」
初「携帯、落としましたよ」
平「あっ・・・ありがとうございます、・・・あれ!?」
初「どうかしましたか?」
平「み、御厨さん・・・!?」
初「え?あ、はい、そうですけど・・・どうして僕の名前を」
平「う、嘘だ・・・だってあの御厨さんでしょう・・・!?」
初「???」
平「こんな優しい御厨さんとか・・・!ありえない・・・!」
初「Σええ!?何の話ですか!?」
平「いつもにくがすみません、生人さんにご迷惑ばかりおかけして。それでは」
初(・・・あっ・・・はーくんと間違えてた・・・?)
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草庵のはじめさんが可愛すぎてやばい。
怜くんとにく
怜「姫宮くんってうさぎ飼ってたんだね」
平「にくという名前でござるよ^^」
怜「抱っこしてみていい?」
平「いいですけど・・・あまりおとなしくないでござるよ?」
怜「大丈夫。にくくん、こっちおいで」
に「・・・ぶー」
平「・・・!にくが・・・なついた・・・だと・・・!」
怜「おとなしくて可愛いなあ・・・よしよし」
に(すりすり)
平「・・・綾瀬先輩!失礼します!(わしっ)」
怜「・・・えっ?な、何?」
平「だ、男性ですよ・・・ね・・・?胸のない女性ってわけでは・・・」
怜「・・・う、うん、男・・・だけど・・・」
詠「お、ま、え、なあ・・・!」(ばきいっ!)
平「Σ痛い!」
詠「本当に女だったら犯罪だろうが!」
にくが怜くんに冷たいイメージが まるで なかった
それだけの話である。
こづさんごめんね!(乳もみ的な意味で)
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