千沙ちゃんを見ると、思い出す。
もうチャキをちぃと重ねることはないけど。
やっぱり忘れられへん。
「・・・どうしたの?ヤタさん」
「いや?千沙ちゃんはちいちゃいなー思て」
「気にしてるのにぃ・・・」
この子はちぃと同じくらいの身長やろか。
・・・名前も「千」で始まるしな。
どうしても、思い出してしまう。
ちぃ。
あいつは今、どうしてるんやろか。
俺以外の男と幸せにやってるんか?
・・・それとも。
「ねえヤタさん」
「何?」
「ヤタさんって、彼女とかいるの?」
「・・・おらへんよ」
それは、本当のような嘘のような。
「そうなんだー?ヤタさんってモテそうなのに意外!」
「いや?モテるけど彼女つくらへんだけやで」
「またまた自分で言っちゃってー!」
ああ。
また、会いたくなる。
ちぃ。
-----------------------
バイト繋がりだしちょうどいいやと←
小柄だし名前がどことなく似てるので、千沙華を見てちぃちゃんと重ねることもあるかなあ、と。
さらにチャキと違って女の子だしね((
千沙華はちぃとは違うと分かりきっていても、やっぱり思い出してしまう。
そんなヤタを捏造(すみません)
二次創作っていいね!
関西弁わからなさすぎてエセすぎて私が泣いた((
ヤタとちぃは最終的に幸せになってほしい。
PR
千秋も千沙華も千種も千なんだなそういえばwwwwwwwww