史郎のお迎え
禰「史郎くん、起きなさい。」
史「んー・・・?あー、姫宮先輩かあ・・・」
禰「まーたこんな所に侵入して!しかもそのまま寝て!親御さん心配するって言ってるでしょ!」
史「でもこれは俺の趣味ですからねー。もう親も分かりきってることだし」
禰「ほら朝錬遅れるから早く行くよ!」
史「ふぁーい・・・そういえば姫宮先輩は心霊とかそういうの好きなんですか?」
禰「好きも嫌いも何も、あたし霊的な影響一切受けない特殊体質だもん」
史「え、まじっすか?」
禰「呪いとかそういう類のものも一切効かないし。逆に兄ちゃんが霊媒体質だけどね」
史「その兄さんに会ってみたいっすねー・・・」
禰「霊感なかったら会っても意味ないと思うけどね。それとも史郎くん霊見えたりするの?」
史「・・・ないです」
禰「うん、まあ本来ならそれが一番幸せらしいけどね・・・」
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要「史郎!昨日はどこ行ってたのよ!?」
史「おー、要ー(ひらひら)」
要「用があったから携帯に電話しても電波届かなかったし・・・」
史「ちょっと近くの廃墟までね」
要「Σ廃墟!?なんでそんなとこ!?」
禰「・・・ほっほーう」
要「せ、先輩・・・どうしたんですか?」
禰「君って史郎くんの彼女?」
要「Σちっ・・・違います!」
禰「史郎くんってさ、たまーにこういうことするから危なっかしくてね。ちょっと監視役頼まれてくれない?」
要「だから彼女じゃないですって・・・!」
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禰々と史郎。
ほらバスケ部繋がりバスケ部繋がり!
まあ男女分かれてるだろうけどねそりゃ←
なんとなく禰々は史郎におせっかい焼いてそうだなあと。
禰々は史郎と要の関係を応援してるといいと思う←
しろかな可愛いよしろかな!
でかい。
将「なんつーかさ、禰々ってでかいよな、色々と」
禰「Σひどっ!色々ってどういう意味!?」
将「まあ色々は色々だ」
禰「あんたたちの成長が遅すぎるの!早く伸びろ!」
銅「いや別に遅くはないから・・・!」
禰「ていうか銅音くんはどうして鋼太にーちゃんや鉄にーちゃんの弟なのにそんなに小さいの!」
銅「え・・・?僕小さい・・・?」
将「いや銅音が小さいって事はない。禰々がでかすぎるだけだ」
禰「何をー!あたしだってでかすぎるってほどでかくないもん!見てなさいよ!(ばっ)」
禰「潮くんっ!(ぐいっ)」
潮「おっ!?おまん・・・何なが!?」
禰「どうだ見たか!」
将「お、おお・・・!禰々が小さく見える・・・!」
潮「・・・!?・・・!?(オロオロ)」
銅「禰々・・・潮くん困ってるから・・・離してあげて・・・」
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いくらなんでもでかすぎた(((
180超えてるだろこれじゃ(((
潮が!好きだ!
図体でかい純情(?)男とかたまらん!
いや純情って言うのか?わからん。まあいいや。
うしねね成立編
潮「ひ、姫宮」
禰「どしたの?・・・それ、バラ?何で・・・」
潮「その・・・わしん所へ・・・」
禰「???」
潮「よ、嫁に来とおせ」
禰「Σえ!?え!?」
潮は告白とか交際とかすっ飛ばしてプロポーズするイメージがある((((
本当はバラの花束をあげようとしたけど小遣い足りなくて仕方なく一本だけになったようです←
禰「・・あはは、もしかして告白?」
潮「・・・お、おう」
禰「さすがに今すぐ嫁に行くのは無理だけど、彼女にはなれるよ^^」
潮「ま、まっことか!?」
禰「うん、これからよろしくね」
聖「・・・・・・!」←通りすがり
聖「さゆ姉・・・!平兄・・・!たいへん・・・!」
早「あら聖」
平「どうしたの?」
聖「ねねが・・・結婚した・・・!」
早&平「「Σ何事!?」」
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うしねねが愛しすぎてもうだめだ。←
きよけゐもたかここも合わせてもう皆結婚してしまえ(だから早い)(気も早い)
くすつばにおける公式カプと二次カプの線引きがまだよく分かってない((((
そしてしゅんりんもしろかなも結婚してしm(ry
安心のノマカプ率ですね。びっくりだ。ほぼ原因は私だけど(((
禰々の将来は
グラドルと決めている。
長女警察官、長男獣医と来て次女グラドルか・・・(((
多分北斗のバスケ部引退するあたりから始めるんじゃないかなあ(曖昧)
胸はどんどん成長します。最終的にGとか行ってもいい。←
潮すげえ心配するだろうな・・・(((
もうマネージャーにでもなってしまえ!←
清七は料理人になります。
なんの料理人かは決めてないけど(((
面倒見がいいから保育士とかもいいかなと思ったけど千沙とも葵とも被るからね!←
日和は可愛い系の雑貨店の店員かなあ。
うん、とにかく可愛い感じのものに触れ合える仕事がいいと思う(?)
まあ具体的には全然決めてないけど。
聖は分からん(((
働いている姿が想像できないのである(((
ただ、絵を仕事にはしないと思う。
好きだから描き続ける、それだけ。
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