BSR3
平八→家康使い
千沙→三成使い
ってイメージがある。3だと。
平八の名前の元ネタは忠勝だけど、バサラ忠勝はチートすぎるからあまり持ちキャラにしてなさそう。
しかし無双だと迷いなく忠勝使いである。
千沙はなんとなくイケメンで使いやすいキャラ使ってそう。
三成がイケメンかどうかはともかく(・・・)
伊達とか幸村とか慶次とか元親とか好きそうだな。
オクラ・・・オクラも多分いけっかな。
でも明智(天海氏)はキモいとか言って敬遠してそうな気がする←
早百合は見るだけ。ゲーム超苦手。
アナログのゲームだったらできるけど(トランプとか)デジタルになるとそれだけでだめ。
操作覚えるのとか訳分からないとかそんな。
携帯がギリギリ使える程度である。
でもまあ画面を見るだけなら平気なので逞しい男どもとか可愛いロリショタを眺めて楽しむくらいはしてそうである(言い方)
お館さまとか秀吉とか絶対好きだよ早百合・・・3だとムービーにしかいないけど。
そして今回ロリショタいないね。家康成長したしいつきたんと蘭丸はリストラされたし。
鶴・・・鶴はロリというには育ってるかなあ。
でも動くとこ見たら第一印象より可愛かったあのこ。
なかなか言動がはっちゃけてるけどわし鶴嫌いじゃないぜ。わりと好きだぜ。
って言いつつまだストーリーやってないから今の段階で何とも言えないけどね!
BSR知らないと分からない内容でごめんね!←
いらっしゃいませー。
千沙華「ふくちゃーん!今日は友達いっぱい連れてきたよ!」
ふく「千沙ちゃん、いらっしゃいませー^^今日はにぎやかですねぇ」
千「みんな、この子が千沙の学校の友達の駒井ふくちゃんだよ!」
早百合「か、可愛いですわ・・・!」
恭仁「なんだい、触りたくなるほっぺだねえ」
ふ「そ、そうですか・・・?ありがとうございます」
早「まあ、ふにふにですわ^^」(ほっぺむにむに)
ふ「Σきゃっ!」
恭「本当だ、綺麗な肌してるねえ。羨ましいよ」(ほっぺむにむに)
ふ「あ、あのお・・・」
かざみ「ちょっと皆さん!駒井さんが困ってるじゃないですか!」
出雲「そ、そうね・・・止めないとね・・・」
か「・・・厳島さん?」
出「・・・あの、駒井さん・・・」
ふ「なんですか?」
出「わ、私も、ほっぺ触って、良い・・・?」(うずうず)
ふ「え?あ、はい、いいですよ」
か「Σ厳島さんまで!」
千「出雲ちゃんが・・・にくと遊んでる時と同じ目してる・・・」
ふくちゃんちの駄菓子屋に皆で行きました。
うちの子はともかくとしてお恭仁さんと出雲さんに駄菓子屋似合わねええ・・・(((
もう高校2年女子みんな友達でいいと思う!←
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ふくちゃんはデフォルメしたほうが描きやすいな。
っていうかわしがふくちゃんをまともに描いてもなかなか可愛くなってくれない・・・
ほんとにもう、本家のもちもちむにむに感が正義。
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顔が広いことに定評のあるうちの子だけど、まったく絡みのないキャラをあげてみるテスト(※高校生のみ)
青田昴・雪薙相馬・市ノ上王・汐田春樹・秋山瞬・佐伯白・一本隼
・・・本当に びっくりするほど 少なかった・・・!
脳内では絡んでるけど表に出してない絡みとかもありますごめんなさい←
のまはもしかしたらあーこ繋がりで姫宮家と面識あるかもしれんなと思って入れてません。
すげえや基本フレンドリーだわうちのこ。
二次とかネタで微妙に絡んでるのとか含めるとほぼ全員と絡んでる・・・
それを考えると本気で絡みがないのが昴と相馬だけという。えええ・・・
幼馴染の恋
千「幼馴染と恋人同士になるってありえるのかなあ」
平「うーん・・・僕としてはあまり考えられないなあ」
千「だよねー。千沙も平八と付き合うとか有り得ないもん」
平「その言葉、そっくりそのまま返しておこう」
千「でもー、千沙はともかくとしてさ、平八は幼馴染の女の子いっぱいいるじゃん。誰か一人とそういう雰囲気になったりしない?」
平「・・・どうかなあ」
千「胡桃さんとか」
平「こっちが恋愛感情抱いたところで向こうは僕の事男と認識してないからなあ・・・」
千「かざみは?」
平「尻に敷かれる未来しか思い浮かばないよ・・・」
どっちにも恋人がいない頃。1年前とか?
ナチュラルに膝に乗っかってる千沙とまったく気に留めない平八。
残酷な言葉の雨
晴生「早百合ちゃん?珍しいなあ、ワシに電話してくるの」
早百合「あのう五十嶺さん、千沙華を助けていただけませんか?私の力ではどうにも・・・」
晴「な、何や・・・受話器からちさっこの断末魔が聞こえたような気がするんやけど・・・」
早「詳しい事情は後ですわ。今すぐ家に来てくださいまし。場所は鉄之助さんの家のすぐ近くの、庭に池がある古い家ですわ。表札があるからすぐに分かると思いますけども・・・」
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晴「禰々!ちさっこはどこや!?」
禰「あっ五十嶺先輩?珍しいですね。千沙ちゃんなら客間にいますよー。兄ちゃんたちと一緒に勉強してます」
晴「勉強・・・?ちさっこの危機やって早百合ちゃん言うてたけど」
禰「危機・・・かも、しれないですね。とりあえず覚悟して入ってくださいね」
晴「ちさっこーーーー!!!わしが助けに来たで!!!」(バーン!)
千沙華「え!?はるたん!」
かざみ「よそ見しない!」
平八「今は宿題に集中する!」
千「う、うわーん英語の訳とかわけわかんないよー!はるたあーん!たすけてえええ・・・!」
晴「かざみちゃんも弟さんもちさっこ離したって!そんな無理矢理宿題させても身にならへんやろ!」
か「確かにそれは正論ですね・・・しかし!それは夏休み中に遊び呆けていた者には通じない理屈です!」
平「夏休みの宿題は授業内容を忘れないためにあるんです!それを放棄した時点でもはや意味はない!それでも!千沙ちゃんが余計なことで怒られないように!心を鬼にして!こうして宿題させてるんです!」
千「鬼みたいな顔した二人に挟まれるより先生に怒られたほうがましだよぉー・・・!」
か「だめです!成績にも響くでしょう!あまりになまけていると進級だって危うくなるんですよ!?五十嶺くんと同じクラスでいられなくなるんですよ!それでもいいんですか!?」
千「そ、それはやだけどお・・・」
平「・・・ところで五十嶺さんは宿題終わらせたんですか?」
晴「わし!?そ、そんなんどうでもええやろ・・・」
か「どうでもよくありません!まずは恋人である五十嶺くんが千沙華に手本を見せなければ!」
平「・・・五十嶺さんは千沙ちゃんを助けに来たんですよね?」
晴「そや。受話器から悲痛なちさっこの叫びが聞こえたからな」
平「じゃあこういうのはどうです?五十嶺さんの宿題を千沙ちゃんに見せてあげればすぐ宿題が終わって結果的には助けることができますよ」
晴「う・・・ぐ・・・」
か「千沙華が宿題を自力で終わらせることが出来ないというのが難点ですが、このままでは明日の朝にも終わりませんからね・・・致し方ありません。さあ五十嶺くん、結論を」
晴「・・・・・・っ」
平「それとも、五十嶺さんも宿題終わってないんですか?それじゃあ仕方ないですね・・・千沙ちゃんを解放することはできませんね」
か「それでは五十嶺くんも一緒に勉強会というのはどうでしょう?^^」
千「はるたん・・・この地獄にはるたんまで巻き込むなんていやだよ・・・千沙のことはいいから、逃げて」
晴「・・・うおおおおちさっこ!待っとれ!せめて終わってるとこは見せたるから!わしもその地獄、一緒に行くで!」
千「はるたん・・・!そんな・・・!」
晴「10分後に戻ってくる!待っとれ!」(ダッ)
早(・・・そういえば私も数学の宿題全然手をつけていないわ・・・まあ、いいかしら)
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夏休み終了のお知らせ
めいたんとこのネタから(今更感)
ちさっこが文字で隠れてよくわからんことになってもーた(((
はるたんは宿題終わってるんかなーどうなんかなーと思ったけど
真面目なイメージないから終わってないって事でいいよね(?)
地獄からの解放
か「お二人とも、よく頑張りましたね^^」
平「お疲れ。コーヒー飲む?^^」
千(びくっ)
晴「ちさっこ?もう怖がらなくて大丈夫やで?もう宿題終わったやんか」
平「千沙ちゃんはブラックね。五十嶺さんはミルクと砂糖どうします?^^」
晴「Σさっきの鬼の形相が嘘のような笑顔やな!気持ち悪!」
平「じゃあ五十嶺さんの分には豆板醤入れておきますね^^」
晴「やめたって!七味なんかよりタチ悪いわそれ!」
早「夕飯の用意ができましたわよー」
禰「皆がんばったから今日はごちそうだよ!」
千「わーい早百合も禰々ちゃんも好きー!(*´∀`*) 」
か「どうして勉強を教えた後の千沙華はああも私達を怖がるのでしょうか・・・?^^」
平「厳しくしすぎたからせめて終わったあとは優しくしようと心がけてるのに、ねえ?^^」
千(あの・・・不自然なまでの優しさが逆に怖いんだよぉ・・・!)
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