まつり。
対照的な二人(味覚的な意味で)
平八→りんごあめ、わたあめ、かちわりアイス、かき氷(甘系)
聖→イカ焼き、串焼き、から揚げ、たこ焼き(肉系)
どちらも別の意味で胸焼けがしてくる((((
バランス考えろバランス。
平は多分きゅうりの漬物とか冷やしフルーツとかも買ってそう。
聖はドネルケバブとか。
この二人で祭り行ってもほとんど同じ屋台で買わないだろうな・・・
共通して買いそうなの芋系しかないわ。じゃがバタは多分二人とも好きだよ!
嫉妬できるような立場じゃない
他の誰かと楽しそうに話しているのを、嫉妬する権利なんてない。
そうしてあなたを縛り付けて、嫌われるよりは。
誰かと笑い合うあなたを、笑って見ていた方がいい。
もし、もしもの話ですよ。
他に大切な人ができたときは、隠さないで僕に言ってくださいね。
怒りなんてしませんよ。
あなたがそれで本当に幸せになれるのなら、祝福することも、きっとできます。
・・・でも、せめて。
今は、あなたの特別でいさせて下さい。
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あれーこの絵裸に見えるわ((((
そんなつもりはなかったんだが。皺とかちゃんと描けって話だな。
まあどっちでもいいよ(?)
甘える平八が描きたかったんだよ、うん。
だって年下だぜ!年下攻めだぜ!(???)
たまに思いっきり甘えるのって萌える。
いや別に同い年でも年上攻めでも甘えは萌えるけどね!←
いつもツンツンしてるけど、精神的にちょっと落ち込んだ時とかは黙って甘えさせてくれたらおいしいな。出雲さん。
何故だかデレた出雲さん描くといつも照れが入るんだけども。
いつも蹴ったり殴ったりしてるからね!
平八は嫉妬しないというよりは「嫉妬する権利なんてない」って思ってる節がある感じかしら。
逆に出雲さんが内心嫉妬してくれたりすると萌える。
いや嫉妬してくれるかどうかは分からないけどさ(((
にくもこ
日「もことにくは仲良しね(*´∀`*) 」
平「仲良しって言うか・・・にくが一方的にもこにじゃれついてるというか・・・」
もこは女の子。
もこが描くたび違う・・・
何あーこをジロジロ見てんだよてめえ
誰か助けて下さい。
今、綾子さんちの呉服屋で何故かウサギのぬいぐるみを持ったお兄さんに絡まれてます。
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早「平八ったらいつの間に野丸さんと仲良くなったのかしら」
綾「そうね・・・。早百合、お茶どうぞ」
早「あら、気を遣わせてしまって申し訳ありませんわ。いただきます^^」
一方ほのぼの。
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詠「どもっす、綾子姉さん」
綾「おや、えーきちじゃないか」
早「あら甘露寺さん、意外なところでお会いしましたわね」
詠「姫宮?姉さんと知り合いだったのか」
早「ええ。甘露寺さんは綾子さんとどのようなご関係で?」
詠「関係って・・・まあ、幼馴染って言うのかな・・・」
平「ああああ詠悸さん・・・!助けてください・・・!」
詠「Σうおっ平八どういうことだよ何で絡まれてんだよ・・・!?」
平「な、何もしてないです・・・!何もしてないはずなんですけど・・・!」
野「あーこをジロジロ見てた」
平「し、下心があって見てたわけじゃないです!」
野「・・・こいつえーきちの友達か?」
詠「え、まあ、多分そう・・・なるのか?」
野「・・・ふーん・・・」
詠「あとそいつ彼女いるんで・・・綾子姉さんには何もしないと思うんで離してやってくれませんか」
野「・・・そうか。わかった」
平(や・・・やっと解放された・・・!)
詠「大丈夫か?」
平「え、詠悸どのおおおお!!!!助かったでござる!このご恩は決して忘れませぬ!!!!」
詠「Σうおっ!抱きつくなって!」
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なんだこれ((((
なんとなくあーこを見てたら野丸さんに絡まれた平八の図。
顔可愛くてウサギ持ってて髪長くてヘアピン付けてて、見た目は本当に可愛い要素ばっかりなのに中身が怖いヤンキーってすげえなのま。
呉服屋って男性用の着物も売ってるんだっけ・・・?
デパートとかに入ってる着物屋さんしか行かないから分からぬ(・ω・`)
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