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東西南北!とくすつば!の企画用ブログ兼個人的な創作置き場。
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    こばどんログ その他編5

    二次とかよその子とか分類不能なものとか






    ※二次

    出「(ガラッ)大和ー、夕飯の準備手伝っ・・・」
    大「お」
    鉄「・・・」

    出「・・・・・・」

    大「もー出雲ってばノックくらいしてよ!」
    鉄「厳島か・・・邪魔してるない」
    出「何で白雪くんがここに・・・?いやそれ以前にその状況は・・・え・・・?」

    大鉄だったらこういうことも起こり得るのではないだろうかと(?)

    ---

    出「ねえわかめ・・・兄が男を押し倒してるところに出くわした時って・・・どうすればいいのかしら・・・」
    平「え?義兄上がどうかしたでござるか?」
    出「いや・・・ね・・・昨日大和の部屋に入ったら、大和が白雪くんを・・・ね」
    平「二人はそんな関係だったでござるか・・・」
    出「い、いえ、ただふざけてたとかそういう可能性もあるから、ね?」
    平「うーん、でももし本当にそういう関係だったとしたら、鉄殿は出雲殿の義姉になるのでござるな」
    出「・・・白雪くんが男だっていう前提が抜け落ちてない?」

    ---

    ごめんね!
    よその子同士の二次カプネタとか!ね!
    夢オチとかでもいいと思う(?)



    大将かっこいいッス!

    平「烈火兄さん、こんにちは^^」
    烈「あっ平ちゃん!」
    足「ほあああああ大将おおぉぉお!!!!(ドドドド)」
    平「Σうわっ!」
    足「相変わらずかっこよすぎるッス!自分もいつか大将のように強い男になりたいッス!」
    平「・・・いや、ね?勝道、君は既に僕よりずっと強いと思うんだけど・・・っていうか僕が普通の男より弱いというか」
    足「謙遜しないで下さいよ!俺には見えますよ・・・平八先輩の背後に無数の手が・・・!」
    平「・・・兄さん・・・いつも思うんだけどこの子大丈夫なのかな・・・」
    烈「なんで?」
    平「なんでって・・・」

    ---

    清「よう勝道、杜若どんな感じ?」
    足「マブダチできた!すっげーよ!めっちゃトマト!」
    清「トマト!?何が!?」
    足「見れば分かるって!めっちゃトマトだから!」
    清「わけわからん!・・・あ、ちょい待ち、メール来た」
    足「誰からだ?」
    清「平兄から」
    足「どれどれ・・・うおっ平八先輩じゃねーか!何お前先輩のメアド知ってんの!?」
    清「まーな、平兄はマジ兄貴同然だし」
    足「いいよなー・・・俺もそんな台詞言ってみてえ・・・!あーあ、せめて俺がもう1学年上だったら平八先輩と一時でも同じ学校に居られたのに」
    清「・・・なんでお前そんな平兄に憧れてんの」
    足「かっこいいじゃねーか!」
    清「かっこいい・・・?まあ背は高いし・・・顔もまあ悪くはないと思うけどかっこいいってほどでも・・・」
    足「ばっか!俺の言ってるかっこよさはあの強さだっつーの!」
    清「平兄が強い!?なおのこと訳わかんねえ!腕相撲で俺に勝てない男だぞ!?」
    足「ばっか!平八先輩の強さはいざという時発揮されんだよ!見たことないのか!平八先輩の無数の手を!」
    清「・・・すまん、マジで訳わかんねえ・・・」

    ---

    足利君が好きすぎる。
    ~ッスとか言うギャグ担当弟分系は私のドツボ。

    平八は幼少から中学入学前まで武道全般習ってたから藤本道場にも通ってたと思います←
    早百合禰々は剣道だけだけど。平八は男ということで散々武道やってきました。
    強いってわけじゃない。運動は元々得意じゃないし(球技は昔から駄目)、筋力もあるわけじゃない。
    でも、こう・・・巧いって言うのかな。
    テクニックタイプ。力がない分技で補うとかそんな感じ。
    型とかめっちゃ綺麗だと思う。姿勢もいいし。
    だから平八と足利君は道場の先輩後輩でもいいと思う。

    ---

    清七と足利君は小学校時代の友達。多分(多分て)
    つい最近までランドセル背負って一緒に小学校通ってたんだぜおい・・・

    清七が携帯持ってるのは家族との緊急連絡のため。
    個人的にも使ってるけどね、もちろん。
    ただ通話とメールしかできない。

    ---

    平八が中学生に慕われすぎだろ(((
    清七といい足利君といい九といい。
    日和も(まだ描いてないけど)平にがっつり懐いてるしなー。

    そして高校生組には大事にされない平八(((



    あえて

    皆揃ってわざとアレックスを描かずにいたらいつまでうしくんはアレックスを描き続けるのかと試してみたくはなったのだけど(×)
    描きづらそうだと思ってたけどそうでもなかった。
    銅音くんのが数十倍描きづらかった(婿)

    ---

    思えば私BL特別好きなわけじゃないんだよな・・・(突然)
    苦手意識はまったくない、だが商業BLとか二次創作BLとかあまり自分から触れない。
    東西南北だと普通にわっしょいしてるけどね!
    ニヨニヨ楽しんでるけどね!主に閲覧側だけど!
    ただ学生が皆NLなのはさすが私だと思ってる。←
    BLは又麗とにくとばに頑張ってもらうしかないな。私BL描くの本当に下手だけd(ry

    純正BLっていうかBLゲームはひとつ持ってるんだけどね。学園ヘヴン。
    中学時代は普通に腐女子してました。やっぱりNL主食だったけど。
    主人公さしおいて女王様総受けおいしいですもぐもぐしてました。
    女王様のイメージはめっちゃ律華さまだったよ!
    ちょっと残念要素のある律華さまだけどな!(×)
    でも名前はかおるちゃん(×)
    あー・・・でもよく考えてみたら女王様をあまり男として認識してなかった・・・かな・・・(男の娘ではなくユニセックス的な意味で)

    くすつばもBL増えるといいなあ。
    まだ二組かあ。どっちもモチ×うしという奇跡(?)

    うちの子は全員売却済みだから今更BL発生は無理だけど←



    inコンビニ

    平「詠悸殿!今日もバイトでござるか」
    詠「平八か」
    平「レジお願いします^^」
    詠「・・・知り合いのレジで堂々とエロ本買うか?普通」
    平「おかしいでしょうか?」
    詠「おかしいっていうかさ・・・っていうかお前彼女いるのにこんなの読むのか」
    平「拙者は読まないでござるよ?」
    詠「じゃあ何で買うんだよ・・・」
    平「弟分のためでござるよ^^」
    詠「・・・弟分のためにエロ本買う兄貴分もいねえよ・・・」

    ---

    康「レジお願いしまーす^^」
    詠(エロ本をカモフラージュのため別の雑誌に挟むというのは分かる・・・分かるが・・・!こいつは何だ!?何でりぼんとなかよしの間にエロ本挟んでるんだ!?男が少女漫画雑誌買うのはエロ本買うより恥ずかしくないのか!?)

    康「国明ただいまー^^」
    国「お帰り。兄貴また少女漫画なんて買ってんのかよ・・・買うの恥ずかしくねーの?」
    康「面白いぞ。国明も読むか?」
    国「Σ心底興味ねーよ!」
    康「そう言うと思ってお前には別のおみやげ買って来たよ^^」
    国「何?ジャンプ?・・・!?(硬直)」
    康「ベッドの下にこういう雑誌いっぱい置いてあったからさ。お前こういうの好きなんだろ?^^」
    国「兄貴てめええええええ!!!!デリカシーってもんはないのかあああああ!!!!!!!!!!!!」

    ---

    まあつまり詠悸のコンビニで躊躇なくエロ本を買う平八と康正が書きたかっただけである(×)
    平八の弟分=清七ね。
    成人向け雑誌とかよく代わりに買ってきます。

    風間兄弟が愉快すぎて大好きである。

    ---

    絵が詠悸である意味があまりないという・・・
    こう・・・さ、男にヘアピン付けるって発想が自分の中になかったから、詠悸とか生人とかのデザインは目から鱗だったなあ。
    女の子っぽいおしゃれしてるのにまったくそんな感じがしないってすばらしい。SUKI!←

    そして私はつくづく男のデザイン下手すぎである




    印鑑

    千「え、なんで!?どうして五十嶺ないの!?」
    か「鷺井もないです・・・」
    早「そんな珍しい苗字の印鑑がホームセンターに売っているわけないではありませんか」
    千「え!?こういうのって日本中の苗字全部あるものかと思ってた・・・!」
    早「そんなことしてたらキリがありませんわ。白雪どころか姫宮もありませんでしたもの」
    禰「鈴木って世帯数2位だからねー。うらやましいなあ、こういうとき不便しないって。あっそういえば潮って印鑑売ってるのかな」
    日「吉野も天野も印鑑あったよー!^^」
    千「はうう・・・稀少苗字ってなんだかかっこいいしうらやましいと思ってたけど・・・こういうところで不便なんだね・・・」
    か「バイトする時とか急に印鑑必要になったりしますからね・・・」
    早「さっさと結婚して稀少苗字の不便さを思い知るといいですわ!」
    禰「そーだそーだ!早く結婚しろ!」
    千「えっ何それ応援されてるのかけなされてるのかわからない!」
    か「私の場合は結婚以前の問題があります・・・!」

    ---

    平「いいよね、鈴木も吉野も普通に印鑑売ってて。姫宮なんて珍しいから特注じゃなきゃ手に入らないよ」
    聖「じゃあ平兄・・・出雲の婿になればいいと思う・・・」
    平「いや立場上婿には行けないし、そもそも厳島なんて姫宮より珍しいし」
    聖「鴨川・・・あるかな・・・」
    清「おっ」
    聖「どうしたの・・・?」
    清「いや・・・黒佳って印鑑あるんだなって・・・」
    平「え、本当に?それこそ稀少苗字だと思うけど・・・ん?」
    清「何?」
    平「・・・これ、黒佳じゃなくて黒住ね」
    清「あ・・・本当だ・・・」
    聖「・・・代用、できそう・・・」
    清「いやいや、代用しちゃだめだろ・・・」

    ---

    それぞれ嫁婿の印鑑を探すうちの子たち←

    いや、ね、6月ももう終わるしジューンブライドネタ書きたいと思ったのだけどそもそもうちに花嫁花婿が似合うようなカプがない(スパーン)
    夫婦生活の方が妄想しやすい。しかし現時点で夫婦という形容が似合うカプすらない(×)
    皆あくまで「恋人同士」だよなあ・・・一部片想い気味だけど。
    っていうか8人でホームセンター行くとか何事だよ(しかも制服)

    そしてこれは経験談である(現在進行形で)
    うにモチのリアル苗字は印鑑売ってない程度に珍しいからね!←
    まあ群馬ではちらほら見かけるらしいけど。

    なんだかんだで珍しいけどパッとしないリアル苗字を気に入ってはいるのだけど不便は不便である。
    急ぎでシャチハタとか必要になった時とかメジャーな苗字がとても羨ましくなる。←
    っていうか日本のメジャー苗字って響きかっこいいの多いよね。
    藤の付く苗字は総じて雅やかで素敵。

    気付いたらうちの子(創作的な意味で)に鈴木って苗字が地味に多い。気付いた。
    専門で描いた漫画にまでいた。まさお・・・



    皇子

    寝る前にかきかき。

    なんていうかこう早百合にしかならなかtt(ry
    私がしたまつげなんぞ描くと女の子にしかならんね。いかん。
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