モチに「平八の口調の基準が分からねーよ!!!」と怒られたのでまとめてみる。
ござるを使う相手、もしくは場合。・父親の前では他の誰がいてもござる口調。かなり目上の人の前であれば敬語。
・姉の早百合、妹の禰々、叔父の又左、一番若い叔母。同居時期がそれなりに長く親しい親族に対して。
・同級生、同い年、ひとつ年上もしくは年下で、普通に会話する程度に親しい相手。
・近所組。鉄、烈火、鋼太、胡桃、銅音など。
・例外的に遊佐と小松さん、ヨミ(二次、もしくは卒業間近)
・初対面で馴れ馴れしくしてきた相手を引かせるために使うこともあった(今はあまりない)
素で話す相手、もしくは場合。・祖母。「私の前では素でいなさいね」と言われて。
・千沙華、かざみ。ござる口調を使ったらやたら嫌がられた。
・ふたつ以上年上か年下。
・正也。あまりいい印象を持っていないためか素っ気無い。
・黒ゴマ。同い年だけど初対面時点で小学生だと思い込んでいたため。
・上記の人物がいる場合は父親がいる場合を除き素の口調になる。
・自室にいる場合や二人きりの時など、気が抜けた時は素になる。
・冷静さを失った時。
・真面目な話の時。
・モノローグ。
素平八に関しての補足。・年上には基本敬語だが、千沙華と烈火に対しては砕けた口調で話す。
・しかし血縁だろうが姉の早百合に対しては敬語。父親、祖母、叔父叔母にも敬語。
なんだこいつめんどくさい←
うん、まあ、フィーリングでいいです(?)
このルールに則らずに常にござる口調だろうが全然構わないわけです(アバウト)
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