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東西南北!とくすつば!の企画用ブログ兼個人的な創作置き場。
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    自己紹介バトン:東西南北編

    高校生編ということで。
    早百合、平八、千沙華、かざみを一気に。
    中学あわせると人数いすぎてひとりひとりやるのがめんどくs(ry






    創作キャラなり自己紹介バトン・改

    文字書きの作者が文字書きに推奨する、オリキャラになりきって答える自己紹介バトンです。
    前回の物よりも質問数を詳しく、数を増やし長めにしてみました。

    東西南北提供キャラ全員に一気に答えてもらいました(((

    1.お名前をどうぞ。
    早「姫宮 早百合ですわ」
    平「姫宮 平八郎です」
    千「鈴木 千沙華だよ!」
    か「鈴木 かざみです」
    千「・・・これ、四人で答えていくんだ?」
    か「本来は一人用のはずですけどね」
    早「平八、今回はござる口調じゃありませんのね」
    平「ええまあ・・・というか千沙ちゃんとかざみさんがいるから使えないというか(小声)」

    2.他の人からは何と呼ばれていますか。
    早「普通に苗字か名前ですわね」
    千「千沙華、とか千沙ちゃん、とかだよー。あまり苗字では呼ばれないかな?」
    か「普通に苗字か名前です。たまに『かざちゃん』とか呼ばれることもありますが・・・」
    平「平八、が多いですね・・・あとは姫宮とか、平ちゃんとか。ちゃんと平八郎って呼んでるのは父さんとかざみさんとユーリ先輩くらいです」

    3.性別と年齢を教えてください。
    早「女ですわ。16歳です」
    平「男です。15歳です」
    千「女だよー。17歳!」
    か「女です。16歳です」
    (※時期的に5月です。千沙華は4月生まれなので既に誕生日が来ています)

    4.因みに、初対面の人にはいくつに見られますか。
    早「年相応・・・かしら?」
    か「私も年相応だと思います」
    平「身長とたれ目のせいか、実年齢より上に見られることが多いですね」
    千「逆に千沙はよく小学生に間違えられるなあ・・・(しょぼん)」

    5.異性に間違われた事はありますか。
    早「ないですわね」
    か「というか全員異性に間違えられる材料がないですからね」
    千「うん、平八が女装とかしたら絶対気持ち悪い!」
    平「ねえ千沙ちゃん今そういう話じゃないよね!?」

    6.一人称は。
    早「私(わたくし)ですわ」
    千「千沙だよ」
    か「私(わたし)です」
    平「素だと僕です。でも父さんから男らしくしろと言われて以来は拙者とか言うようになりました」
    か「そこでどうして拙者になったんですか・・・!?」
    平「だって俺も私も駄目だったんですよ!?もう普通の選択肢がないじゃないですか!」

    7.二人称は。
    早「基本的に『あなた』ですわね。基本的に苗字か名前にさんやくん付で呼びますわ。呼び捨ては身内と千沙華くらいかしら」
    千「『あなた』とか『きみ』とか『あんた』かなあ。名前知らない人以外には使わないけど。基本的にあだ名で呼ぶよー」
    か「『あなた』が多いですね。基本的に苗字にさん、もしくはくん付けです。名前で呼ぶのはこのメンバーと勲子と正也くんと、あとは鳴海会長くらいですね」
    平「素だと『貴方』、『君』で、女の子にはちゃんやさん付け、目下か同級生の男だと君付けかな。呼び捨ては身内にしかしません。ござるの方だと殿付けです」

    8.誰かに呼ばれている特別な三人称(あだ名等)がありましたらどうぞ。
    早「烈火くんからは『さっちゃん』と呼ばれておりますわ」
    千「はるたんからは『ちさっこ』って呼ばれるよー。あまちーは『千沙っちゃん』って呼んでくれてるよ」
    か「勲子に『かざ姉』って呼ばれているくらいかしら・・・今後分かりませんが」
    平「えーと、月音くんは『平』って呼んでるね。梧先輩は『坊ちゃん』、ユーリ先輩からは何故か『侍』とか『平八郎殿』とか呼ばれます」
    千「で、出雲ちゃんからは『わかめ』って呼ばれてるよね!」
    平「そこは空気を呼んでスルーして欲しかったな・・・(ぐりぐり)」
    千「いたいいたい!やだーちぢむー!つむじ押さないでー!」
    平「千沙ちゃんだって!成実さんから!小怪獣とか呼ばれてるくせに!」

    9.職業は。
    早「全員学生ですわね。私は北斗高校2年、剣道部所属ですわ」
    平「僕は白南風高校1年です。部活もバイトもしてませんね」
    千「西水流高校2年で寮住まいだよ!牛鉄っていう鉄板焼き屋さんでバイトしてるよ」
    か「東海林高校2年、部活はしていませんがラ・アメルというケーキ屋さんでバイトしています」

    10.お住まいは。
    早「白雪家が近所ということは確実ですわね」
    平「まず白雪家がどこにあるかが分からないと通じませんよね・・・」
    千「とりあえず二人と同じ学区内だよー」
    か「昔は千沙華と一緒に住んでいましたが、今は東海林のすぐ近くに家があります」

    11.身体的特徴等を教えてください。
    早「身長157cm、髪は固めのストレートで長さは肩甲骨まで。ユリのカチューシャを付けています」
    平「身長180cm、痩せ型。髪は柔らかくて水分の多い天然パーマです」
    千「身長143cm、髪はストレートで明るい茶色に染めてて、長さは膝まで。サイドポニーにしてるよ。今の悩みは・・・胸がないこと・・・(・ω・`)」
    か「身長163cm、髪はストレート、二つしばりで長さは腰の下あたりまで。体型は・・・少し太めかもしれません」
    千「かざみは太めじゃなくてグラマーなんだよ!おっぱい大きくて羨ましいよー・・・」
    か「そんなこと・・・私は早百合さんみたいな体型に憧れます」
    早「わ、私ですの?とりわけ特徴などないと思うのですが・・・」
    千「いいよねー、早百合何気にナイスバディだし!」
    平「・・・皆それほど気にする体型じゃないと思いますよ。僕なんて・・・」
    か「平八郎くんは細くて羨ましいですよ・・・体重同じだって聞いたときはほんとショックでした・・・」
    平「それは僕がショックですよ!己の軟弱さを改めて感じたというか・・・はあ、僕も吉田くんみたいに筋トレでもしてみるかなあ・・・」」

    12.してみたいファッション等は。
    早「あえてボーイッシュな格好をしてみたいと思うことはありますわね。似合うかしら」
    千「似合わないけど、胸元開いたセクシー系の服とか!」
    平「あまり無理しちゃだめだよ千沙ちゃん・・・」
    千「あーもう自分で分かってるよ!平八は余計なこと言い過ぎ!」
    平「僕はこう・・・最近は常に和装なので今時の若者みたいなファッションかなあ・・・でも洋服着て家出ようとすると姉さんに必死の形相で止められます」
    早「平八の洋服のコーディネートは悲惨すぎますのよ・・・」
    か「私は・・・あまりおしゃれとか興味ないですから」
    千「勿体無いよー!かざみはせっかく綺麗なんだから千沙の分までセクシーな服を着ればいいのに!」
    か「む、無理です・・・!」

    13.その容姿に満足していますか。
    早「私は今のままで十分ですわ」
    平「満足できません」
    千「できない!」
    か「できるわけないですよ・・・」
    早「み、皆さんも十分だと思うのですけど・・・」
    千「身長欲しい!おっぱい大きくなりたい!あと大人っぽくなりたい!」
    平「それじゃもう千沙ちゃんの要素がなくなるんじゃ・・・」
    千「平八うるさいっ!」
    平「僕はとりあえずもう少し筋肉付けばなあ・・・あと冴えない顔も最近はちょっと気にしてます」
    千「なんでー?黙ってれば結構いい線いってると思うけどなあ」
    平「黙ってればは余計。最近女鹿先輩に彼女と釣り合い取れてないって散々言われるし」
    か「ああ・・・正也くん毒舌すぎるから・・・。でもあまり気にすることはないですよ。私はもう少し痩せたいなあ・・・」
    早「やせる必要なんてありませんわ!」
    千「そうだよ!おっぱい減るし勿体無いよ!」
    平「そうですよ!かざみさんの今の体重は医学的に一番病気になりにくいとされている理想的な数値ですよ!」
    か「平八郎くん・・・!そういう話は下手したら私の体重がばれるのでやめてください・・・!(涙目)」

    14.趣味や特技はありますか。
    早「やはり剣道かしら。あとは華道、茶道、書道・・・料理も好きですわね。あとは読書かしら。漢字にも強いと思います」
    平「んー・・・特技と言ったらクレーンゲームくらいかなあ・・・趣味は動物の世話とか。今はうさぎしか飼ってないけど」
    千「あと二人とも歌上手いよね。千沙の趣味はゲーム!家でもゲーセンでも何でもやるよ!あとパソコン関係とかかなあ」
    か「千沙華はパソコン強いですよね。自作するくらいですし」
    千「パパがそういうの好きだからねー。千沙も色々教えてもらったの」
    平「そういうのができるのに勉強はできない千沙ちゃんが不思議すぎるんだけど・・・」
    か「私の趣味は・・・お菓子作りでしょうか。ケーキの作り方を舳さんに教えていただいたりもしましたし」
    早「かざみさんのお菓子はおいしいですわよね。クッキーは絶品ですわ」
    平「二人の料理の腕を少しくらい千沙ちゃんに分けてあげてもいいくらいですよね」
    千「うるさいなあ!平八なんて包丁すら握れないじゃん!」
    平「そ、それは・・・刃物苦手なんだよ・・・あと肉や魚を切る瞬間ってなんか怖い・・・」
    か「それってどれだけ極度の怖がりなんですか・・・」

    15.今更ですが種族は。
    早「今更・・・」
    平「種族・・・」
    千「うん、まあ、人間だよね?」
    か「日本民族と答えるべきなのかしら、これは・・・?」

    16.家族構成を教えてください。
    早「私と弟の平八、妹、父、祖母の5人暮らしですわ」
    千「千沙、パパ、ママ、弟3人、妹2人。8人家族!」
    か「私、父、母の3人暮らし。典型的な核家族ですね」

    17.作品中に戦闘シーンはありますか。ある場合、武器等はお持ちですか。
    平「あはは、ありませんよ!学園ものですよ?」
    早「千手観音・・・」
    平「あれは!IF!むしろただのおぶざけ!」

    18.魔法や超能力は扱えますか。ない場合は使ってみたいですか。
    早「わずかに霊感があるくらいかしら・・・特別な力なんてありませんわ」
    平「でもあったら使ってみたいですね、治癒魔法とか正直喉から手が出るくらいほしい」
    千「空飛ぶとか、うかぶとかできればいいなあ。そうすれば低身長の不便さも解消できるし!」
    か「人の心を読む力・・・いえ、一瞬欲しいと思いましたけど嫌なものまで見えそうなのでやっぱり遠慮します」

    19.正直なところ、あなたは強いですか。
    早「私はまあ・・・剣道でしたら強いと思いますわ」
    千「千沙は強くないと思うよ、っていうか喧嘩とかしないもん」
    か「私も・・・そもそも運動も苦手ですし」
    平「僕は確実に弱いなあ・・・何度殴りかかって返り討ちに遭ったことか・・・」
    早「平八は怒ると手が出ますからね・・・喧嘩とか普段しないから弱いというのに・・・」

    20.利き手はどちらですか。
    早「全員右ですわね」
    平「そういえば左っていませんね」
    千「左って設定つけても忘れるからじゃない?」
    か「そ、そんなこと暴露しちゃいけません!」

    21.お好きな物、事を好きなだけ出してみてください。
    早「爬虫類、植物(特にユリ)、怪談、蝶、蛾、蜘蛛、漢字、読書、魚(食べ物的な意味で)、ココア、黒、ピンク、男らしい男性、頼りになる女性、可愛い年下の子・・・こんなものかしら」
    平「可愛い年下って言うけど姉さんの場合年上の殿田さんや陽平さんや生人さんも入ってますよね・・・」
    早「可愛ければそれでいいですわ!(きっぱり)」
    平「うーん・・・じゃあ僕は・・・動物、爬虫類、虫(むしろ生き物全般)、ぬいぐるみ、フライドポテト、野菜、ブラックコーヒー、和菓子、オレンジ色・・・このくらいかなあ」
    千「ぬいぐるみ好きって割にあまり部屋に飾ってないよね」
    平「部屋に飾るとにくにかじられるからね。仕舞うか居間や客間に置いてるよ」
    千「千沙はー、大きい動物、こども、ゲーム、アニメ、漫画、パソコン、可愛いもの、長身イケメン、セントラル学園、あげもちくん、緑茶、七味唐辛子、駄菓子、鉄板焼き、青!」
    か「私は・・・猫、お菓子作り、和菓子や洋菓子、紅茶、読書・・・うーん・・・意外と思いつきませんね・・・」

    22.苦手な物、事はありますか。
    早「蝶と蛾と蜘蛛以外の虫は完全に駄目ですわ・・・。あと煙草が苦手です。コンピューターや数字は見ているだけで眩暈が・・・」
    平「姉さんってすごいアナログ人間ですよね・・・。僕は血、死体、炎、車、刃物、針、スプラッタ、ホラー、煙草、高所、生きていた食べ物、赤色、あと強気すぎる女性は苦手です」
    か「弱点多いですね・・・ホラー苦手だったんですか?私も苦手ですけど」
    平「ええ、心霊ものとかは平気なんですけどね。死体や血の表現があるだけでもうだめです。赤も血を連想させるからどうにもだめで。あ、でもちょっとした傷だったら平気ですけど」
    千「生きてる食べ物って肉や魚?そういえば一緒にバーベキューしたときも野菜しか食べなかったねー。千沙はそうだなあ、堅苦しいことと勉強と料理かな。萱野せんぱい怖いよう・・・」
    か「私は・・・ホラー、は言いましたね。あとは虫全般、辛いもの・・・くらいかしら。あ、人とのコミュニケーションもあまり得意ではありませんね。高校上がるまでは病弱でほとんど家で過ごしていましたから」

    23.運動はする方ですか。得意なスポーツがあれば教えてください。
    早「剣道を習っております。それなりに得意と言えるのではないかしら」
    平「運動はあまりしませんね・・・ノーコンだし体力ないし。あ、でも武道はひととおり習っていたのでそっちは苦手じゃないはず」
    千「ウィンタースポーツ好きだよ。一番得意なのはスノボかなあ」
    か「運動は全然しません・・・あまり激しい運動はするなと医者から言われているので。でもお散歩とかは好きですよ」

    24.楽器の演奏(歌でも可)はできますか。
    早「私と平八は琴と三味線を習っていましたわ」
    平「合唱団に在籍していた時期もありました」
    千「千沙は・・・歌はふつーかな?楽器とかは全然むり!」
    か「歌は・・・まあ普通ですね。楽器は・・・リコーダーくらいならどうにかなります」

    25.変わった癖はありますか。
    平「千沙ちゃんは抱きつき癖。」
    千「ちょ!?どーして平八が千沙の分答えるの!?」
    平「別に自分に変わった癖はないから・・・多分」
    早「私も特にないかしら?」
    千「あ、かざみは分かるよ。説教するとき人差し指立ててるの」
    か「え!?そんなことしてました!?」
    早「意外と気付かないものですわよね。あとかざみさんは考え事してるとき胸に拳を当ててますわよね」

    26.あなた自身が思う自分の性格は。
    早「うーん・・・なるべく女性らしく振舞うように心がけておりますけど、少なくともおとなしくはないと思いますわ。幼少時は禰々と同じような性格でした」
    平「僕は・・・わがままな部分があるかなあ。人にはなるべく優しくしたいと思っているけど。あと人によって態度を変えたりする。よくないこととは思っているけど」
    千「千沙はねー、明るくてお気楽だと思ってるよ。暗いことは考えたくないの」
    か「私は・・・自分でもちょっと堅物で頑固なのは自覚してます」

    27.他人に言われたあなたの性格は。
    千「早百合はおっとりしてるよね」
    早「そうかしら?自分ではよく分かりませんけれど・・・」
    千「かざみは真面目だけどちょっとドジだよね」
    か「ど、ドジなのはできれば直したいです・・・」
    千「平八は出雲ちゃんによくエロワカメって言われてるからエロなんじゃないの?」
    平「Σエロの一言で済ませるの!?」
    早「まあ平八がよく言われるのは『天然』ですわよね・・・実際そこまで可愛らしいものではありませんけど」
    か「千沙華は明るく社交的ですね」
    平「社交的っていうかKY。」
    千「うるさいエロワカメ!」
    平「それ千沙ちゃんに言われるとすごい腹立つ・・・!」

    28.自慢できる事、物を教えてください。
    早「うーん・・・特にないかしら」
    平「僕も浮かびませんね・・・しいて言うならにく以外の動物には懐かれるってことかなあ」
    千「早百合は自慢できる容姿だと思うけどなー。千沙は暗算かな?勉強苦手だけど簡単な計算は得意なの」
    か「私は・・・もうコンプレックスばかりで」
    千「おっぱい大きいじゃん」
    か「そ、それはコンプレックスです・・・余計に太って見えるし・・・」

    29.フィールドワーク、デスクワークどちら派ですか。
    早「完全にフィールドワークですわ。身体を動かすほうが得意ですもの。パソコンなんて画面見るだけで眩暈が・・・」
    千「千沙はどっちだろー。身体動かすのは好きだけど、パソコンも得意だしー。ただ勉強とかはぜったい無理」
    か「運動とかが苦手なのでデスクワーク派ですね」
    平「僕も完全にデスクワーク派です・・・体力ないんで」

    30.機械の扱いは得意ですか。
    千「けっこう得意だよー。パソコンの簡単な故障とかはどうにかなるくらい」
    平「僕も、千沙ちゃんほどじゃないけど得意なほうかな」
    か「機械は専門外ですね・・・パソコンはインターネットくらいしか使いません」
    早「本当に・・・機械系は全然ですわ・・・」
    平「姉さんの機械音痴は結構ひどいですからね・・・」

    31.いってみたい場所や見てみたい景色等はありますか。
    早「今の気分でいいかしら。植物園に行きたいですわ。今度の休日に行こうかしら」
    平「久々に動物園に行きたいですね。獣医を目指す前は飼育員になりたいと思ってました」
    千「じゃあ千沙は遊園地ー!今はお金なくて行けないけど。ねずみの国いきたい!ユニバーサルスタジオもいいなあ」
    か「ケーキバイキングに行きたいです。ああでもあまり食べると体重が・・・!」

    32.山と海ならどちらが好きですか。
    早「海かしら。波音や海のにおいは心が安らぎますわ」
    千「海!なかなか行けないけど今年は皆で海水浴行きたい!」
    平「山。海は・・・海水浴以外なら好きですけどね」
    か「私も山が好きです。空気が綺麗ですし、気分が落ち着きます」

    33.甘党ですか、辛い物好きですか。
    早「どちらでも。美味しいものは何でも美味しいですわ」
    平「甘党ですね。和菓子好きなので。辛いの苦手ってことはないですけど」
    千「駄菓子とか好きー。あ、でもラーメンとかに七味いっぱいかけるから辛いのも好きなんだよね・・・どっちだろー?」
    か「完全に甘党です。ケーキ大好きです。辛いのは本当にダメなんですよ・・・」

    34.恋人はいますか。いない場合は異性のタイプを教えてください。
    早「二つ下の幼馴染の男の子と交際中ですわ」
    平「ひとつ上の彼女がいます・・・けど、恋人と言うか、僕が付き合わせてしまってるというか・・・」
    千「同級生の彼氏がいるよ!ラブラブだよ!」
    か「いませんね。真面目で誠実な人が理想です。主役を補佐するような方がいいですね」
    平「あ、白南風に丁度そういう先輩いますよ。紹介しましょうか?」
    か「い、いえ!いいです!今は大丈夫です!」
    平「・・・?」

    35.将来の夢、人生の目標をどうぞ。
    早「将来・・・そうですわね、警察官になろうかと考えておりますわ」
    平「獣医を目指して勉強中です。血が苦手なのを克服したいなあ・・・」
    か「最近はパティシエになるのもいいなあ、と思っています。生易しい世界ではないですけど・・・」
    千「うーん、保育士さんとか、幼稚園の先生とか。こどもと触れ合えるお仕事がいいな。あ、うたのおねえさんとかもいいかも!」

    36.今何かハマっているものは。
    千「セントラル学園!」
    平「アニメとかあまり見ないほうだったけど、千沙ちゃんに薦められて見てみたら、ね・・・」
    早「思いのほか面白くて夢中になってしまいましたわね」
    か「いつのまにか二人ともセントラルのファンになっていたんですね・・・。私はケーキ作りでしょうか。クッキーやプリンやクレープは昔から作っていましたけど、ケーキを作り始めたのは最近です」

    37.ペットは飼っていますか。なければ飼ってみたいものを教えてください。
    平「ロップイヤーを飼っています。可愛いですよ」
    早「男の方には乱暴ですけどね・・・にく・・・」
    千「ふかふかのわんちゃん飼いたいなあ・・・夢のまた夢だけど。ゴールデンレトリバーとかシェパートとかハスキーとかね、大好き!」
    か「いつか猫を飼ってみたいですね」

    38.同じ作品の中のキャラとの繋がりを自分なりの視点で紹介してください。何人でも構いません。
    早「これは特別親密な人に絞らないとキリがありませんわね」
    平「じゃあ僕ら+中学生+他3人で限定してみましょうか」
    千「他の関係についてはキャラ紹介参照ってことで!」
    か「むしろそのリンクを貼ればわざわざここで言わなくてもいいような気がしますけどね・・・」
    早「平八は弟、禰々は妹、千沙華とかざみさんと清七は幼馴染、日和と聖はいとこ、恭仁お姉さまは親友・・・と呼べるのかしら。鉄之助さんは剣道の先輩として尊敬してますわ。銅音くんは現在交際中です」
    平「早百合姉さんはもちろん姉、禰々は妹、千沙ちゃんとかざみさんは幼馴染、清七は弟分、日和と聖はいとこ、出雲さんは恋人、と言ってもまだ片思い同然なんだけど・・・。吉田くんと月音くんは親友です」
    千「かざみは従妹、早百合と平八は幼馴染、ふくちゃんとあまちーはお友達、はるたんは彼氏!」
    か「千沙華と清七郎と勲子はいとこ、早百合さんと平八郎くんと禰々さんは幼馴染、正也くんはお父さんのカメラの弟子、鷺井先輩は・・・風紀担当なのに風紀を乱すのをどうにかして欲しいと思っています」
    平「特別親密な人って言ったのに・・・」
    か「き、嫌いなわけではないですから、鷺井先輩のこと」
    千「じゃあ好きなんだー?きゃー!」
    か「そ、そんなんじゃありませんってばー!」

    39.あなたの声のイメージは作者から聞いていますか。
    早「突発的に声優イメージ考えてみたと管理人からメモが渡されましたわよ」
    平「えーと・・・『岸尾だいすけ』さん?」
    千「『水橋かおり』さんかあ・・・多分これただの管理人の趣味だよね」
    か「私は・・・『大本眞基子』さん?」
    千「あ、カービィの声だよその人!」
    か「わ、私カービィですか!?」
    早「ええと私は・・・『川澄綾子』さん・・・?」
    千「声優に詳しいわけじゃないらしいから皆とイメージ違うかもしれないねー。各々好きな声で変換してくれていいよ!」

    40.もしも実写化するとしたら。
    早「管理人が俳優には疎いからパス、とのことですわ」
    平「まあ、そうなりますよね・・・」

    41.イメージソングなどはありますか。
    千「音ゲの曲くらいしか詳しくないからパス、だって」
    か「どれだけ聴く曲偏ってるんですか・・・」

    42.あなたを漢字一文字で例えると。
    早「メモが渡されましたわ。私は・・・『和』?そのままですわね」
    平「僕は・・・『獣』・・・?ああ、動物好きって意味かなあ(多分違う)」
    千「千沙は『跳』・・・え、何?ぴょんぴょん飛び跳ねてるって感じ?」
    か「『純』・・・?そ、そんなことはないと思うのですけど・・・」

    43.では四字熟語だと。
    早「もう無理だ、と裏で言ってますわ」
    か「さすがに四字熟語になると・・・厳しいですよね・・・」

    44.あなた自身の肩書きや謳い文句を自分なりにつけてみてください。
    早「もう無理だとry」
    千「うん、これもパスで」

    45.作者や友人等に何か言っておきたいことがありましたらどうぞ。
    早「これからもよろしくお願いしますね(ぺこり)」
    平「どんどん関係が広がってきて嬉しいです。これからも仲良くしてくださいね」
    千「みんな遠慮せずに千沙と仲良くしてねー!」
    か「わ、私とも臆せずどんどん絡んでいただけると嬉しいです。友達少ないので・・・」

    46.ありがとうございました。次の方にバトンタッチしてください。
    千「みんな自由にやるといいと思うよ!」





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