このバトンは、指定されたオリキャラで他のオリキャラに質問をしてもらうバトンです!
質問はキャラの口調に直して下さっても大丈夫ですが、できるだけそのまま使って下さい!
例)質問内容→愛は世界を救えるんですか?
キャラA「愛は世界を救えるの…?」
キャラB「さあな」
オリキャラ達にドンドン会話させちゃって下さい!
それでは、どうぞ!
指定→「こよみん」が「平八」へ
1、暦「名前と職業は?」
平「姫宮平八郎、白南風高等学校1年でござる」
暦「嘘つけこの20代」
平「疑う余地もないほどに事実でござるよ!?」
2、暦「年齢と血液型は?」
平「年齢は16歳、血液型はA型でござる」
暦「あー。なるほど、血液型占いとかってあてになんねーもんだよなー」
平「・・・どういう意味でござるか?」
3、暦「誕生日と出産予定日は?」
平「誕生日は9月12日。出産予定日は確か・・・9月22日だったかなあ。予定より早く産まれたからうおぉっ!!?」
暦「お前いつの間に身ごもったのか・・・誰の子だ?」(さすさす)
平「いや!拙者が産む意味ではなく拙者が産まれるときの意味で言ったわけで・・・!うおおやめて下されえええ!!」
4、暦「好きな飲み物は?」
平「コーヒー」
暦「ちっ・・・がっかりすぎる答えだわ」
平「何故!?」
暦「侍は抹茶だけ飲んでろし」
平「Σなにゆえ拙者がコーヒー飲んだらいけないのでござるか!?」
5、暦「嫌いな飲み物は?」
平「ないでござるよ^^」
暦「青汁とかは?」
平「好きでござる」
暦「よーし。ならこれもいけるな。ほら飲めや」
平「サラダ油を飲み物にカウントしないでくだされえええ!!!」
6、暦「何かに呑まれたことはあるか?」
平「呑まれたって・・・どういう意味でござるか」
暦「酒とかじゃね?」
平「んー・・・お酒、は呑まれるほど飲んだことはないでござるなあ」
暦「飲んでるのかよお前wwwwww」
平「(・・・はっ!)い、いや飲んでないでござるよ!断じて!」
暦「嘘つくのwwwwww下手すぎwwwwwで、何飲むの?ねえねえねえ」
平「(・・・うざっ・・・!)・・・に、日本酒と芋焼酎とウィスキー・・・」
暦「おやじくさっ!」
平「悪かったですね・・・ほら次行きましょう」
暦「肝心の質問の答えが帰って来てないんだが」
平「呑まれてません。これでいいでござろう」
暦「(´3`)~♪」
7、暦「何かに依存してるか?あっ彼女か」
平「Σ質問に答える権利を下され!拙者そこまで出雲殿に依存してないでござるよ!」
暦「じゃあ姉ちゃんか」
平「シスコンでもありませぬ!」
8、暦「運命は運命だから運命なのか?」
平「訳が分からないでござる」
暦「答えないといつまで経っても終わらないわけで」
平「Σさっきは答える権利さえくれなかったくせに・・・!まあ、抗えない運命とかそんなのが存在したら拙者はもう死んでるでござる」
暦「何だそれ。何かあったのか?」
平「まあ、家に下らないジンクスがありまして。家に逆らう異端者は必ず死ぬっていう」
暦「何それうさんくさい」
平「ですよね・・・まあそれは運命ではなく偶然の積み重ねだと思ってますよ」
9、暦「俺のこと好き?」
平「礼木会長のことは好きにはなれません」
暦「はっきり言うね」
平「でも、礼木殿のことは嫌いではありませぬ」
暦「・・・ふーん?どう違うのかね」
平「変な人は好きでござるよ」
暦「違いねえ。俺も変な奴は好きだよ」
10、暦「俺以外に好きな人はいる?」
平「礼木殿以外、というより礼木殿より好きな方は・・・出雲殿と姉上と妹と吉田殿と月音殿と鹿乃殿とアリス殿と中葉殿と鉄殿とユーリ殿と遊佐殿と小松殿と銀ノ時殿と・・・」
暦「ストーップ。お前このまま全校生徒の名前出す気かよ」
11、暦「え、そんなこと言ったって本当はいないだろ?」
平「さて、拙者には立派な彼女がいるわけですが」
暦「フラれたらお兄さんが慰めてやんよ☆」
平「なぜフラれること前提で話を進めるのか・・・」
12、暦「君以外のことを考えられないと言ったら?」
平「何でござるかそれ気持ち悪い・・・」
暦「俺も気持ち悪い!キリッ」
平「くたばれ」
13、暦「まあ冗談だけど?」
平「そなたの口から冗談以外を聞いたことがないでござる」
暦「会長してた時は真面目そのものだろうが」
平「真面目ぶりっこも冗談のうちでしょう」
暦「結構言うな?侍よ」
14、暦「まあ、それは置いといて」
平「さっさと次行ってくだされ」
15、暦「何魔?あ、おっぱい魔人か」
平「だから!拙者に!回答権を下され!それとおっぱい魔人は吉田殿でござる!」
暦「そっか。じゃあキス魔な。決定」
平「礼木殿は拙者の何を知ってるのでござるか!?」
16、暦「危険な冒険と平穏な日常、どちらに魅力を感じる?」
平「平穏。もう危険なことはこりごりでござる」
暦「まあ、結局のところ侍はどうしても面倒事に首突っ込む性質だろうがな」
平「そうなんですよね・・・はあ・・・何でだろう」
17、暦「愛は世界を救えるか?」
平「救えるかどうかは別として、愛がないと世界は成り立たないとは思うでござる」
暦「また何で?」
平「一人で生きるには限界がありますしね。それと愛があってこそ子孫繁栄できるのだろうし」
暦「磯侍のエッチ!」
平「別にそういう意味で言ったわけではありませぬ!」
18、暦「世の中思い通りにならないことだらけか?」
平「まあ・・・たまに理不尽なことはあるでござる。でも何もかもうまくいく世界など気持ち悪いでござる」
暦「肝心な事が上手く行かない世界なんて俺はまっぴらだけどな」
平「・・・?」
19、暦「現在の状況に満足してるか?」
平「・・・してないでござる」
暦「なんでまた」
平「満足してないからこそ目標が生まれるわけで、目標がないと人生に張り合いがないでござる」
暦「ふーん・・・まあ、心のうちで何を思ってるかはわからんけどな」
20、暦「「喧嘩するほど仲がいい」?・・・ふーん・・・あんまり侍が喧嘩するとかイメージ沸かないな」
平「・・・うーん・・・人によりますけど、古い付き合いがある人だったらよく喧嘩するでござる」
暦「なるほどな」
平「礼木殿だって、往来先輩と喧嘩するでしょう?」
暦「ん・・・まあそうだな。喧嘩っていうよりあれは・・・」
21、暦「枯れ落ちた花を美しいと思えるか?」
平「・・・またなんで・・・」
暦「質問だ。答えろ」
平「枯れた花は・・・嫌いです」
暦「またなんで。まあ俺も美しいとは思わないけど」
平「・・・死を連想させるから」
暦「枯れた花にそこまで考えるか?」
22、暦「今何時だ?」
平「夜7時でござるな。そろそろお腹が空いてきたでござる・・・」
暦「遅くまで付き合せちまったし、詫びと言っちゃ何だが晩飯奢ってやろうか」
平「えっ・・・何か裏がありそうで怖いでござる」
暦「そこのステーキ屋で・・・」
平「丁重にお断りいたします」
暦「Σなんでだよ!?そこ遠慮するかよ!?」
平「・・・あ、いえ、拙者は肉が苦手なのでござるよ」
暦「んだよそういうことかよー(・3・)」
平(・・・嫌がらせじゃなくて普通に誘ってくれてたのか・・・!本当にこの人分からない・・・)
23、暦「俺にに何か囁け」
平「えっなんでござるかそれ・・・気持ち悪いでござる」
暦「奇遇だな俺も気持ち悪い!」
平「・・・・・・」
暦「まあそれは冗談としてだ。ほら」
平「・・・・・・
くたばれ」
暦「可愛くねーなあおい(肘ぐりぐり)」
平「ちょまっ・・・止めてくだされ!」
24、暦「一昨日来やがれ?」
平「何が何だか」
暦「俺も何が何だか!」
平「じゃあ最初から言わないでほしいでござる」
25、暦「短髪と長髪、どっちが弄り甲斐あると思う?」
平「・・・うーん・・・あまり髪を触る趣味とかないからなあ・・・触られることはよくあるけど」
暦「ほほう成程」
平「Σちゃっかり触らないでほしいでござる!」
暦「おう、じゃあやめとくわ。指が磯臭くなりそうだしな」
平「失礼でござるな・・・磯の香りなんてしないでござる」
26、暦「小型犬と大型犬、飼うならどっち?」
平「どっちもいいところがあるからなあ・・・選べないでござる」
暦「磯侍はウサギ連れ歩いてるイメージしかねえな」
平「あ、でも昔柴犬を飼っていたでござるよ」
暦「柴っつーと小型犬か」
平「大型犬もいつか飼ってみたいでござるなあ・・・」
27、暦「明後日を見つめてみるか?」
平「明後日は特に何の予定もないでござるな」
暦「お前天然か」
平「・・・はあ・・・?」
28、暦「お前の後ろにいるのは誰だ?」
平「・・・っ!?礼木殿には霊感があるのでござるか!?」
暦「いや、適当言っただけ」
平「なんだびっくりした・・・また変なのに憑りつかれたのかと」
暦「何お前そんな何かに憑かれやすい体質なわけ?」
平「まあ・・・そうらしいですけど、自分じゃ見えないので何とも」
暦「霊とかそういうの本当にいるもんなんかね」
平「さあ・・・」
29、暦「お疲れ様。少し長かったか?」
平「疲れたでござる・・・」
暦「よーしそれじゃあ詫びと言ってはなんだがマックで何か奢ってやろう」
平「えっ・・・いいのでござるか?」
暦「強制的にふつうのハンバーガー喰わすけどな」
平「それはただの嫌がらせでござる・・・!」
30、暦「次に回す人とキャラは?」
平「あまりに放置してしまったので・・・アンカー、もしくはフリーということで」
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