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東西南北!とくすつば!の企画用ブログ兼個人的な創作置き場。
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    ヲタ研メンツ自己紹介バトン

    キャラを固めるためにヲタ研の子たちに自己紹介してもらいました。
    10人(智也はメモのみ出演なのでいるのは9人だが)がわちゃわちゃしてるので長いです。

    登場人物はこちら
    1,2年 3,4年



    創作キャラなり自己紹介バトン・改

    文字書きの作者が文字書きに推奨する、オリキャラになりきって答える自己紹介バトンです。
    前回の物よりも質問数を詳しく、数を増やし長めにしてみました。


    1.お名前をどうぞ。
    つ「須藤つかさです!」
    冬「二階堂冬馬だ」
    遼「田室遼太郎だ。よろしく」
    有「牧村有助です^^」
    伊「桐原伊月」
    隼「日下部隼人。」
    紫「七宮紫音です」
    丈「丈之介・F・サラマンドラと申す」
    正「朝霞正義だ!そうそう、智也のやつが来れないそうなんでそいつの質問の答えを預かってきたぜ!」
    つ「こういうときも姿を現さないんだね…遠藤さん」
    丈「…」

    2.他の人からは何と呼ばれていますか。

    つ「ふつーに、須藤かつかさ」
    冬「あだ名というものは特にない」
    遼「遼とか遼ちゃんとか。」
    有「よく有ちゃんって呼ばれるよ!あとたまに牧ちゃん」
    伊「いっちゃん…とか桐ちゃんとか」
    隼「アホな後輩どもがはや子とか呼びだして定着しちまった爆発しろ」
    紫「ナナさんとかナナちゃんですね」
    丈「丈もしくは丈之介でござるな」
    正「おやっさんやおっさん。昔は正義とか呼ばれてたな」
    智<普通に遠藤か智也>

    3.性別と年齢を教えてください。
    つ「女で18歳!」
    冬「男だ。時空を支配する一族故に年齢と言う概念は存在しない」
    遼「なんてアホ言ってるけど冬馬は19歳な。オレは男で18歳」
    有「学年は冬馬たちと同じだけど誕生日過ぎてるから20歳だよ!嫁とか呼ばれるけど男だよ」
    伊「有助を女と間違える馬鹿など居るまいに…わたしは19歳の女だ」
    隼「俺は」
    伊「16歳」
    有「男の娘」
    紫「両声類」
    隼「三人してややこしくすんな!20歳男!」
    紫「僕はもちろん男で、年齢は23歳です」
    丈「17歳男だ」
    冬「それはキャラの設定だろう」
    正「まあ丈は丈だからな。オレは32歳男だ」
    智<21歳男>

    4.因みに、初対面の人にはいくつに見られますか。
    つ「童顔だからなあ…中学生か高校生」
    伊「その胸でか」
    つ「胸のことはいいから!」
    冬「外見上は19歳だ」
    遼「実際そうだろ。オレはせいぜい高校生」
    有「老け顔だから上に見られる…」
    伊「中身は幼稚園児同然なのにな。わたしは相応だ」
    隼「エロゲやる幼稚園児とか嫌すぎるだろ…顔と身長のせいで中学生にしか見られない」
    紫「相応です」
    丈「年上に見られるな」
    正「たまに40越えに思われる」
    智<相応>

    5.異性に間違われた事はありますか。
    つ「ないよ」
    冬「昔はあっただろう」
    つ「そうなの?覚えてないなあ」
    冬「昔は俺もあったな。まあ時空の支配者に性別と言う概念など」
    遼「ストップ!俺はない」
    有「ないよー。この図体だし」
    伊「わたしもない」
    隼「むしろゴツイ服着ないと女にしか見られない」
    紫「普段はないですけど女装しても男とばれない程度のレベルですよ」
    隼「それはなんの告白だ」
    丈「ありませぬ」
    正「ないな」
    智<ない>

    6.一人称は。
    つ「あたし」
    冬「俺」
    遼「オレ」
    有「ボク」
    伊「わたし」
    隼「俺」
    紫「僕」
    丈「某。変身前は俺」
    正「オレ」
    智<ぼく>

    7.二人称は。
    つ「えー…あなたとか?」
    冬「お前だな」
    遼「お前かあんた」
    有「キミかあなた」
    伊「お前か貴方」
    隼「お前かあんた」
    紫「貴方」
    丈「そなた、おぬし」
    正「お前かあんた、あと坊主やお嬢だな」
    智<あなた>

    8.誰かに呼ばれている特別な三人称(あだ名等)がありましたらどうぞ。
    つ「おやっさんがお嬢って呼ぶよ」
    冬「俺はお前を花嫁と呼んでいるが」
    つ「もうその話はいいから」
    冬「・・・。俺は特にはないな」
    遼「つかさと有助が遼ちゃん、冬馬と伊月が遼、おやっさんは坊主って呼ぶ」
    有「つかさとおやっさんには有ちゃん、ナナさんには牧ちゃんって呼ばれる」
    伊「つかさとおやっさんはいっちゃん、ナナさんは桐ちゃん」
    隼「特には」
    有・伊「はや子」
    隼「黙れ」
    紫「エリザベート」
    つ「何ですかそれ?」
    紫「昔隼人がそう呼ばれていましてね」
    隼「紫音てめえ!やめろ!その話はやめろ!」
    紫「牧ちゃんと桐ちゃんがナナさんと。朝霞さんからはナナちゃんと呼ばれます」
    丈「特にはありませぬ」
    正「ヲタ研メンツの大半にはおやっさんって呼ばれてるな。ちなみにそう付けたのは有ちゃんだ。はや子ちゃんはおっさん、智也はおじさんって呼ぶな」
    智<とくになし>

    9.職業は。
    つ「みんな大学生!」
    紫「夜はバーでアルバイトをしています」
    丈「普段は高校生、真の姿は侍でござる」
    正「夜は警備員やってるぜ」
    智<声優>

    10.お住まいは。
    つ「日本」
    冬「関東」
    遼「アバウトな…」
    有「冬馬と安いアパート借りて住んでるよ」
    隼「紫音のマンションに居候させてもらってる」
    智<おじさんの家>

    11.身体的特徴等を教えてください。
    つ「ロングヘアーで目が丸い…かな?」
    伊「胸が大きい」
    つ「そこはいいってば!」
    隼「桐原、いくら自分が貧乳だからって須藤に突っかかるのはやめろ」
    伊「黙れはや子貴様の胸も揉んで巨乳にしてやろうか」
    隼「やめろー!!!この痴女!さわんじゃねー!」
    冬「漆黒の羽」
    遼「オレには見えないんだが」
    冬「心が濁っているから見えんのだ」
    遼「オレは…ベリーショートの金髪?」
    有「眼鏡でボサボサ頭!あと背は高いと思う!」
    伊「サイドポニー」
    隼「低身長女顔なのは自覚してる」
    紫「軽い天然パーマ、あとは泣きぼくろですね」
    丈「アシンメトリーの前髪でござるな」
    正「でかい図体、無精髭、筋肉質、左に偏った髪だな」
    智<オールバック。目付き悪い>

    12.してみたいファッション等は。
    つ「まどマギのマミさん!」
    冬「サンホラのメル」
    伊「タイバニのバーナビー」
    つ「いっちゃんはブルーローズのほうが似合うと思うなあ」
    正「なるほど。じゃあオレはマーベラスで」
    有「えっそういう質問?じゃあボクはシュタゲのダルとか?」
    隼「それはファッションじゃなくてコスプレだ!あと牧村!お前がダルのコスプレをしたところで肉が少なすぎて誰もそれとは気づかない!」
    遼「オレは七宮さんみたいなのに憧れますね」
    紫「僕は田室くんみたいな可愛い感じの格好もしてみたいです。隼人は?」
    隼「今のままでいい」
    丈「右に同じでござる」
    隼「あんたはまず素顔晒せ」
    智<とくになし>

    13.その容姿に満足していますか。
    つ「もう少し脚が長ければなあ」
    冬「不満など何もない」
    遼「長身に憧れる」
    隼「田室くらい身長あれば十分だろうが!贅沢すぎるっての!」
    有「タレ目なのが気になるなあ。もっとこう、しゃきっとした目がいい」
    伊「胸がほしい」
    有「大丈夫!貧乳はステータスだよ!萌え要素だよ!」
    伊「この場で貧乳の需要などお前にしかなかろうが」
    隼「背が欲しい。男らしい顔になりたい。筋肉もおやっさんくらい欲しい」
    有「やだ!ムキムキのはや子先輩なんてどこに魅力があるっていうのさ!」
    伊「そんな可愛くないもの、はや子とは認めぬ」
    隼「お前らは黙っとけ!」
    紫「不満はありません」
    丈「今のままで十分でござる」
    正「見た目はあまりこだわらないからな。背は伸びすぎてよく頭をぶつけるのが厄介だが」
    智<どうでもいい>

    14.趣味や 特技はありますか。
    つ「アニメ漫画とゲーム。乙女ゲーとかよくやるよ」
    冬「時空を操ることができる」
    遼「嘘をつけ。いまここでやってみろよ」
    冬「一般人には認識できない現象ゆえ、やってもお前は気づかない」
    遼「オレはカラオケ、ダーツ、球技全般」
    有「読書。哲学書からラノベまで読むよ!あとはゲーム。エロゲはもちろんだけど一般向けもやるよ!絵を描くのも好きで同人活動もしてるよ」
    伊「二次創作と妄想。男同士で仲良くしていたらわたしの妄想の餌食になるから気を付けろ」
    隼「2ちゃん、ニコ、ネトゲ。あとカラオケでよく一人デュエットする」
    紫「隼人の音域の広さはすごいですよね。僕は女の子が仲良くしてるのを見ればそれだけで幸せです」
    隼「お前がそれ言うと見た目とのギャップがすさまじいからやめろ」
    丈「剣が得意でござる」
    正「オレはやっぱり特撮だな。特技は日曜大工」
    智<とくになし>

    15.今更ですが種族は。
    つ「人間しかいないよ!さすがに」
    冬「俺は時空の支配者の末裔ry」
    遼「つまりは人間!それでいい!」
    智<人間>

    16.家族構成を教えてください。
    つ「まだ一部除いてちゃんとした設定ないんだって」
    紫「同居人ならば紹介できるのですが」
    正「あえて言うならオレは甥に智也がいるぜ」
    智<実家に母一人。父は亡くなっている>

    17.作品中に戦闘シーンはありますか。ある場合、武器等はお持ちですか。
    つ「さすがにないよwwヲタクってインドアだし」
    有「ボク剣道と弓道やってたよ!戦う相手はいないけど!」
    隼「俺も空手と柔道と合気道なら」
    正「ボクシング経験はある」
    遼「ガキの頃レスリングやってた」
    冬「侵略者との戦いの日々だ」
    丈「魑魅魍魎との戦いの日々でござる」
    隼「お前らは黙れ」
    智<ない>

    18.魔法や超能力は扱えますか。ない場合は使ってみたいですか。
    つ「じゃあ二次元行く」
    有「同じく」
    伊「同じく」
    紫「二次元世界の傍観者として漂っていたいです」
    隼「お前らはもうだめだ」
    正「ガキの頃から戦隊ヒーローになりたいと思っていた」
    隼「おっさんは夢を捨てろ」
    有「童貞守り続けたら本当に魔法使いになるのかなあ」
    隼「ならんから適当に捨ててこい」
    冬「過ぎたる力は悲劇を呼ぶだけだ…俺に…こんな力などなければ…!」
    丈「炎の精霊の力を有しているでござる」
    隼「よし。くたばれ」
    智<いらない>

    19.正直なところ、あなたは強いですか。
    つ「運動とかは好きだけど強いかどうかは…」
    冬「時空の侵略者との戦は辛くも連勝している」
    遼「レスリングやってたとはいえ、強いってほどでもないな」
    有「剣道とゲームなら強いよ!」
    伊「力はない」
    隼「空手とかなら」
    紫「運動すらも得意ではないので…」
    丈「無論」
    正「腕っぷしには自信がある」
    智<弱い>

    20.利き手はどちらですか。
    遼「オレだけ左。他は右」
    紫「僕は左利きでしたけど右に矯正されました」
    智<右>

    21.お好きな物、事を好きなだけ出してみてください。
    つ「既に上で言ったような…」
    伊「今好きなキャラを挙げていくのはどうだ。分かりやすいようにメジャーなもので」
    つ「じゃあトキヤと虎徹ー」
    冬「メル。暁美ほむら。岡部倫太郎。」
    遼「??」
    有「まどか!あずにゃん!かがみ!ミク!こずぴぃ!フェイリス!ひなた!キュアサンシャイン!あっあと乙女ゲーってあまり興味なかったけどうたプリに可愛い子いたよね。何て名前だっけ」
    つ「女の子は3人…いや先生は男だから2人しかいないけど」
    有「違う違う、攻略対象の背の低い男の子」
    つ「そっち!?」
    冬「さすがショタもいけるだけはあるな…乙女ゲーの攻略対象をそんな目で見るのはどうかと思うが」
    伊「有助は少し絞れ。一部閲覧者層に分からんネタあるぞ。わたしは今のところ最愛はバニー」
    隼「ただのヲタトークに成り下がってるから。田室があからさまに混乱してるだろうが」
    紫「僕はキャラ単体よりカップリングで選ぶからなあ」
    丈「某は明姫一筋でござる」
    正「キャラと言われると分からんな」
    隼「そもそも好きなキャラを言えって質問じゃないら!」
    智<浮かばない>

    22.苦手な物、事はありますか。
    つ「ゴキとか、虫がだめ」
    冬「力を使いすぎた後の脱力感だろうか」
    遼「どんな力なのかはあえて聞かないでおくが。俺は特にないな」
    有「お化けと非ヲタの女の子。声出なくなる。下手すると失禁する。」
    伊「失禁が失神の言い間違いであることを祈る。わたしは絶叫系のアトラクションが苦手」
    隼「俺は特にない」
    紫「隼人は素直になるのが苦手ですね。僕は男女の愛憎や修羅場でしょうか。桐ちゃん同様に絶叫系のアトラクションも苦手なので皆で遊園地へ行ったときは皆が絶叫系を乗っている間に二人でメリーゴーラウンドやコーヒーカップに乗っていました」
    有「ええ!?そんなの見た目ただの美男美女カップルじゃん!ずるい!ボクも伊月とコーヒーカップ乗りたい!」
    伊「お前はやたらぐるぐる回すから一緒に乗るのは嫌だ」
    隼「見た目美男美女でも中身は百合豚と腐女子じゃねえか・・・」
    丈「侍たるもの苦手なものがあってはならぬのでござる」
    正「・・・あまり言いたくないが、犬が怖い」
    智<演技以外で喋る事>

    23.運動はする方ですか。得意なスポーツがあれば教えてください。
    つ「ふつうに好き!テニスやってたよ。あまり上手くはないけど」
    冬「戦い以外でむやみに体力を消費したくない」
    遼「球技全般得意だよ」
    有「武道、水泳、体操、陸上競技なら全般的にそこそこ。でも球技はボールが変な方向に飛んだりするから無理」
    伊「スポーツなど死んでしまえ」
    隼「武道系は経験あるからいいけどスポーツは基本だるい」
    紫「苦手ですねえ・・・体力も腕力も並以下なのですよ、お恥ずかしながら」
    丈「戦なら任せよ!」
    正「身体を動かすのは好きだぜ。毎朝ジョギングしてる」
    智<腹筋だけは鍛えている。でもスポーツは全般的に苦手>

    24.楽器の演奏(歌でも可)はできますか。
    つ「エレクトーンやってた!」
    冬「まったく経験がないな」
    遼「俺も。学校でリコーダーやったくらい」
    有「おばあちゃんに習ってたから琴と三味線弾けるよ!」
    伊「ギターに興味を持って一時期やっていた。あまり上手くはないが」
    隼「歌は得意。一応作詞作曲もできる。楽器はシンセとかなら一応」
    紫「ピアノとヴァイオリンを」
    丈「音楽は不得手でござる」
    正「音痴っぷりなら負けないぜ!」
    智<歌だけなら>

    25.変わった癖はありますか。
    つ「うーん・・・特にないかなあ」
    冬「右目がうずくとつい押さえてしまうな・・・この秘密を知られるわけにはいかないというのに」
    遼「お前の右目の秘密を知ったところで誰にも害はないから安心しろ。俺は屋内で帽子を脱ぎ忘れることくらいかな」
    有「メガネがゆるくて頻繁に直してるかも」
    伊「前髪をかきあげる癖があるかもしれないな」
    隼「イライラすると爪を噛む。噛まないように頻繁に爪切ってるせいで深爪気味」
    紫「考え事をしているときに顎を触ることくらいでしょうか」
    丈「特にはないな」
    正「よく頭をかくな」
    智<人の目を直視できない>

    26.あなた自身が思う自分の性格は。
    つ「ふつー、かな?ポジかネガかで言えばポジ」
    冬「特殊な出生ゆえに近寄りがたい印象を与えてしまうのをどうにかしたいところだ」
    遼「お前が近寄りがたい原因は出生関係ないと思うけどな。オレはまあどこにでもいる普通のチャラ男じゃねえの?」
    つ「遼ちゃんはチャラくないよ!チャラかったらヲタク逃げてるよ!」
    有「でもボク、遼ちゃんが幼馴染じゃなかったらこの場から逃げてる」
    つ「Σ有ちゃん!」
    有「ボクはヲタクとしか言いようがないなあ・・・」
    冬「純粋なる変態」
    伊「でかい幼稚園児」
    有「Σふたりともひどすぎない!?」
    伊「すまない・・・だが事実だ。変態に関してはわたしも人のことは言えないな」
    隼「よく分かってるじゃないか」
    紫「桐ちゃんはBL好きなだけで変態とは違うと思いますよ」
    丈「さわやかな好青年と評価されますが、変身前は恥ずかしながら自己中心的な男でござる」
    正「豪快かつ大雑把」
    智<人見知り>

    27.他人に言われたあなたの性格は。
    冬「我が花嫁は明るく天真爛漫だな」
    つ「ごめん死ぬほど恥ずかしいから冬馬くんはとりあえず黙ってて」
    遼「冬馬は電波」
    伊「遼、人は冬馬のような者を中二病患者と呼ぶ」
    遼「へー・・・」
    冬「有助は純粋なる変態」
    有「もういいよそれはさっき言ったじゃん!泣くよ!?いい年した大人が大泣きするよ!?」
    紫「泣かない泣かない。牧ちゃんは素直ないい子ですよ」
    有「ナナさぁん・・・!三つ´;ω;)つガバッ」
    紫「おっと」
    隼「牧村てめえ紫音に抱きついてんじゃねえええ!!!!!」
    伊「<●><●>カッ」
    遼「・・・なんつーか、七宮さんは紳士っすよね」
    隼「一般人から見れば紫音は紳士なのか・・・」
    伊「<●><●>カッ」
    紫「隼人は天邪鬼ですね」
    隼「うるさい」
    伊「・・・待ってください、ナナさん」
    紫「何です?」
    伊「そんなにフラグを乱立されたら、わたしは紫有と紫遼と紫隼のどれに萌えたらいいか分からないではないですか」
    紫「二次創作なのですし、絞らず好きに萌えていればいいのではないでしょうか」
    隼「おい黙ってろそこの腐女子!あと紫音もとんでもない受け答えしてんじゃねえ!」
    遼「・・・ねえ、「紫遼」ってどういう意味?日下部さんはなんで怒ってるんすか」
    隼「お前は何も知らないKYDQNのままでいろ。あっちの世界を知ってはならない」
    遼「?・・・そういえばオレ、丈さんの素の性格知らないから何とも言えないけど知ってる人っている?」
    伊「そこは触れてはならない問題だ。中の人などいない」
    つ「おやっさんは見たまま豪快で力持ちで優しいお父さんって感じ!」
    正「お嬢よ、オレはまだお嬢の年齢の娘を持つほど年は喰っていないぞ」
    つ「え!?いやごめんなさい!違うんです雰囲気がお父さんっぽいって言ったんです!」
    智<無口で無愛想と言われる>

    28.自慢できる事、物を教えてください。
    つ「う、うーん・・・これといってないなあ」
    冬「この力は自慢すべきことではない・・・持ってはいけないものだったのだ・・・!」
    遼「運動神経はいい方だよ」
    有「剣道と和食だけは得意だと胸を張って言える!絵はまだ修行中だなあ」
    伊「絵は好きだが自慢できるほどのものではないな・・・特にナナさんという人気絵師が傍にいるとな。料理はまあまあ」
    隼「パソコンは割と詳しい。自慢できることじゃないが酒は強い」
    紫「絵は昔から描いているので・・・唯一自慢できることでしょうか」
    丈「剣術は誰にも負けぬでござる」
    正「腕っぷしならサークル内で一番強い自信はあるぜ!」
    智<とくになし>

    29.フィールドワーク、デスクワークどちら派ですか。
    つ「どっちも半々かなあ」
    冬「デスクワーク。・・・いや日々の戦いがフィールドワークに含まれるのであればどっちもいけるか」
    遼「含まれねーよ。オレは断然フィールドワーク」
    有「どっちもいけるよ!」
    伊「デスクワーク一択」
    隼「俺も」
    紫「僕もそうですね」
    丈「頭より体を使う方が性に合うのでござる」
    正「男なら断然フィールドワークだろ!」
    智<デスクワーク>

    30.機械の扱いは得意ですか。
    隼「パソコン関係なら」
    つ「ヲタクだしみんなある程度扱えるんじゃないかなあ」
    遼「オレはあんまり得意じゃない。パソコンの画面見てると目がショボショボする」
    智<ネットくらいなら>

    31.いってみたい場所や見てみたい景色等はありますか。
    隼「二次元以外な」
    つ「Σ防衛線張られた!」
    隼「同じネタ持ってこられると飽きるだろうが」
    つ「アニメイト行きたい」
    伊「しばらく行ってないな。今度一緒に行くか」
    有「とらのあな!メロンブックス!」
    冬「お前それはしょっちゅう行ってるだろうが。俺はラジ館。せめて改修する前に行きたかったものだが」
    遼「USJ!もしくは富士急!」
    隼「特にはない」
    紫「フランスの田舎でのびのび暮らしてみたいですねえ」
    丈「今は鬼王の居城を目指しているでござる」
    正「久々に山登りでもしてえなあ」
    智<とくになし>

    32.山と海ならどちらが好きですか。
    つ「海派、挙手!」
    遼・有・伊「ノノノ」
    つ「山派、挙手!」
    隼・紫・丈・正「ノノノノ」
    つ「ちなみにあたしは海派。挙げなかった冬馬くんは何派なのかな?」
    冬「暗黒派」
    つ「よーし聞かなかったことにしよう!」
    智<山>

    33.甘党ですか、辛い物好きですか。
    つ「甘いのが好き!辛いのは苦手」
    冬「苦い派だ」
    遼「冬馬おまえことごとく二択問題をぶち壊しにかかるな・・・オレは辛い派。甘いの嫌いじゃないけど甘すぎるのは喰えない」
    有「甘党。辛いのはわさびとからしなら平気だけど唐辛子は無理。あとコーヒーはブラックじゃ飲めない」
    伊「どっちもいける」
    隼「激辛くらいがちょうどいい。甘いもんは滅びろ」
    紫「甘いお菓子が好きですが、辛い物も辛すぎなければ好きですよ」
    丈「好物はすあまでござる」
    正「好き嫌いするとでかくなれねえからな。俺は食い物ならなんでも喰う」
    智<どちらともとれない>

    34.恋人はいますか。いない場合は異性のタイプを教えてください。
    つ「とりあえず二次元の住人であることが前提」
    隼「しまった防衛線張る前に二次元ネタ言われちまった」
    つ「先手必勝!」
    冬「花嫁には俺がいるだろう」
    遼「完全にスルーされてるぜおい」
    有「二次元だったらツインテールもしくはピンク髪!巨乳も嫌いじゃないけどどちらかといえば貧乳派!」
    伊「クール系かツンデレ系だな。攻めより受けに入れ込む派だ」
    隼「だから二次元の話は誰もしてねえんだよ!俺は性格の歪んでない巨乳美人。他は認めない」
    紫「女の子が仲良くしてるだけで嬉しいので恋人はいりません」
    丈「明姫と将来結ばれる」
    正「嫁さんはいたが5年前に死んじまってな。今は独りもんだ」
    つ「重い・・・重いよ・・・!アホみたいな答え方したあたし恥ずかしいよ・・・!」
    隼「おっさん以外はお前と同レベルのアホ回答してるから気にすんな」
    智<いないしいらない>

    35.将来の夢、人生の目標をどうぞ。
    つ「ふつーに結婚して、子どもは3人欲しい」
    冬「ならば花嫁よ、今すぐに籍を入れるしかあるまいな。子を作るのは卒業してからになるが」
    遼「誰と誰の話だよ」
    冬「俺とつかさの話以外の何に聞こえた」
    遼「お前の妄言にしか聞こえない。そしてつかさが完全スルーしている現実に気付け」
    冬「そういうお前は将来の夢や目標はあるのか」
    遼「・・・特にはねーけどよ」
    有「うーん、難しいなあ。漫画は趣味の範囲だし」
    伊「今が楽しければそれでいい精神でやってきてしまったな」
    隼「歌手になりたい、とか言えればいいけど顔は公に出したくないしな」
    紫「うーん・・・特に浮かびませんね」
    丈「打倒鬼王」
    正「第二の人生は悔いのないようにしていきたいな」
    智<いつまでも声優を続けていられたらと思う>

    36.今何かハマっているものは。
    つ「うたプリ」
    冬「シュタゲ」
    有「まどマギ」
    伊「タイバニ」
    紫「ゆるゆり」
    隼「びっくりするほどよどみなくスラスラ出てきたなヲタ共。そしてまどマギは終わってからだいぶ経たないか」
    有「グッズ展開はアニメ放送が終わってからが本番だよ!この前まどかのねんどろが届いてね」
    隼「あーはいはい。俺は最近いろんなネトゲにかじりついてる。昔はネトゲには手を出すまいと思ってたのにな」
    遼「オレこいつらの言ってること一ミリも分かんねえっす」
    隼「ああ。わからんでよろしい」
    遼「あっでも俺もゲームっていうか携帯アプリやってますよ。怪盗ロワイヤルとか」
    隼「典型的なリア充の回答じゃねえかそれ!ヲタは萌えcanとかやってんだよ!」
    遼「もえきゃん・・・?」
    隼「知らないなら知らないままでいい」
    丈「素振りだな」
    正「昔はスーパー戦隊と仮面ライダーしか見てなかったんだが、流れでついでに見始めたプリキュアが意外と面白いことに気付いた。あれ魔法少女かと思ったら肉弾戦なんだな。分かりやすい勧善懲悪で見ててスカッとする」
    隼「Σおっさんプリキュア観てんの!?」
    有「おやっさんおやっさん!プリキュアだったらボクとナナさんが詳しいですよ!」
    正「お、そうなのか?」
    紫「あのですね・・・」
    隼「だめだ!この豚どものプリキュア知識はあからさまに偏ってるからおっさんが聞いちゃだめだ!」
    智<とくになし>

    37.ペットは飼っていますか。なければ飼ってみたいものを教えてください。
    つ「実家で犬飼ってる!」
    有「ほんと!?犬種は!?」
    つ「サモエド!名前はシュガーちゃん。写真見る?」
    有「うわあああああかわいい!もふもふしたい!」
    つ「後で久々にみんなでうち来る?」
    有「行きたい!行く!」
    冬「お前らは昔から犬好きだな・・・俺は昔鴉を飼っていた」
    有「アパートはペット禁止だから連れてこれなかったんだよね。シャッテン元気にしてるかなあ」
    遼「シャッテンて」
    冬「ドイツ語で影という意味だ」
    遼「うわあ」
    冬「遼は猫を飼っていたな」
    遼「ああ。今は4匹。昔冬馬がシュヴェルツェとか無駄にオサレな名前を付けてくれた黒猫はまだ健在だ。ドイツ語で闇という意味だという事を知ったのは高校入ってからだった」
    隼「昔から中二病全開だったのかよ・・・」
    遼「あとこいつは茶色い猫に「聖」って書いてセイントって読むステキすぎる名前を付けてくれたが恥ずかしくて俺はそいつを「たかし」って呼んでる」
    隼「猫にたかしもどうなんだよ・・・」
    有「冬馬はドイツ語好きだよねえ。ボクは実家で秋田犬飼ってるよ」
    伊「名前は八兵衛だったか」
    有「そんなうっかりしそうな名前じゃないよ!平八だよ!お利口さんだよ!」
    伊「わたしの家は何も飼っていないな」
    隼「厳密には俺のペットじゃないけど、うちにはジュリオがいる」
    伊「ジュリオ?」
    紫「僕が飼ってるウルフドッグです。ペットOKのマンションなので。頻繁にお散歩にいかないといけませんけどね」
    隼「最近やっと俺にも懐いてくれるようになったんだけどな。それまで大変だった・・・」
    丈「使い魔のイフリートがいるのでござる」
    正「猫は好きなんだが、家に人がいることがあまりないから今は飼えないな。犬は勘弁してくれ」
    智<うさぎは好き。でも飼える気はしない>

    38.同じ作品の中のキャラとの繋がりを自分なりの視点で紹介してください。何人でも構いません。
    つ「・・・みんなサークルメンバーでよくない?」
    冬「面倒くさがるな。お前には俺の花嫁という立派な立場があるだろう」
    遼「そしていつものようにスルーされるのであった」
    伊「1,2年は皆幼馴染だな」
    隼「紫音とは幼馴染。牧村と桐原は高校の後輩。」
    紫「僕と隼人、牧ちゃんと桐ちゃんの4人でサークルを立ち上げたんですよ。それから二階堂くんと朝霞さんと丈之介さんが入って、今年新しく須藤さんと田室君が入って今に至ります」
    丈「住む世界が違うゆえ、サークルメンバーということ以外でこれといった繋がりはないのでござる」
    正「何度も言っているが智也はオレの甥な」
    智<正義おじさんはぼくの母方の伯父。他に繋がりはありません>

    39.あなたの声のイメージは作者から聞いていますか。
    つ「なんかメモ渡されたよ」
    冬「ふむ・・・どれどれ」
    つ「あたしミンゴスかキタエリだって」
    冬「俺は・・・井上剛?合うのか?」
    伊「スカイハイを低くした感じじゃないだろうか。語り口調は似ていると思うぞ」
    遼「吉野裕行or下野紘?わからん。あと絞れ」
    有「遼ちゃん本当に声優分からないんだねー。ボクは岡本信彦さんだって」
    伊「わたしは・・・後藤沙緒里さんか」
    隼「小林ゆうだってさ」
    紫「谷山紀章さんだそうです」
    丈「宮野真守殿だそうでござる」
    正「安元洋貴だそうだ」
    智<知らない。聞いてない>

    40.もしも実写化するとしたら。
    41.イメージソングなどはありますか。
    42.あなたを漢字一文字で例えると。
    43.では四字熟語だと。
    つ「ここらへんはまったく考えてないらしいから省略!」

    44.あなた自身の肩書きや謳い文句を自分なりにつけてみてください。
    つ「自分で!?それはさすがに難しいなあ・・・勝手につけられたのならあるけど」
    冬「我が花嫁よ。お前は『時空の支配者に選ばれし一族の花嫁』という立派な称号が」
    つ「いやほんともう、普通でいいから。あと花嫁になった覚えはないから」
    冬「俺は『時空の支配者に選ばれし一族の末裔』だ」
    遼「そういうのって冬馬と日下部さんが勝手に付けるからなあ・・・」
    有「え・・・『心は非童貞』?」
    遼「そういう自分が悲しくなるの付けるのやめろよ・・・」
    丈「『黒き焔』だ」
    智<演技以外で喋らないので人格なき声優と呼ばれます>

    45.作者や友人等に何か言っておきたいことがありましたらどうぞ。
    つ「なんか地味に自創作内でのパロディあるね」
    隼「ペットの名前の大半が他創作の登場人物の名前じゃないか・・・」
    つ「それはともかくとして、これってちゃんと本格始動してくれるのかな?」
    冬「キャラだけ出して脳内妄想だけで満足する気があるからな」
    つ「ヲタ研は仮のタイトルで、なんかもともと別タイトルですごくシリアスなストーリーがあるらしいけど小説や漫画媒体に向いた話じゃないらしいから今のところ公開する予定はないらしいよ!」
    伊「というわけでお気楽なヲタ研を楽しんでくれるとうれしい。たまに重い話が出てくるかもしれないけどな」

    46.ありがとうございました。次の方にバトンタッチしてください。
    つ「フリーで!なんか創作っ子とかいたら持って行ってね!」


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